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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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南アルプス Part I
シルバーウイークを利用して南アルプス南部へ行ってきました。

通常とは逆コースのためか静かなヤマノボリの始まりであったが

聖平小屋に着くや、なんだ、なんだ、この人ごみは、どこから来たんだって感じの超満員。

日程は、次のとおりです。

9月19日  沼平(P)→ウソッコ小屋→横窪沢小屋→茶臼小屋→茶臼岳→上河内岳→南岳→聖平小屋(泊)

9月20日  聖平小屋→小聖岳→前聖岳⇔奥聖岳→兎岳→小兎岳→中盛丸山→百間洞山の家(泊)

9月21日  百間洞山の家→赤石岳→小赤石岳→前岳→中岳→ 悪沢岳→丸山→千枚岳→千枚小屋(泊)

9月22日  千枚小屋 → 椹島 (バス)→ 沼平


夜、目まいが起きそうなワインディングロードを走り抜け、沼平に着。

朝4時までぐっすり車中泊。

目覚めれば、満天の星。 オリオン座が美しく輝いている。

準備を整え、出発。 

いきなりヘッデンを落としつかなくなる。

何度かたたくと復活、不安が残る。 

薄暗い中、朝露に濡れた畑薙大吊橋を恐る恐る渡る。

この橋、長さ  181.7m 高さは30mもある。 

歩けばもちろん揺れる。 大キレットより怖いと思うが・・・・

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続いてまた吊り橋。  短いが構造は同じ。

中央に濡れた板2枚。

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さらに、吊り橋。


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ヤレヤレ峠も無事クリア、深い緑に包まれたウソッコ沢小屋に到着。

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暗い、陰気な樹林帯の中にある中の段。

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この橋を渡ると、

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横沢窪小屋です。 こちらもウソッコ小屋と同じく無人です。

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さらに急登をつめると、樺段。 もうすぐです。

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見えてきまし茶臼小屋です。

紅葉にはちょっと早いが周りは草紅葉で、黄色く輝いてます。

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茶臼小屋で一休み中、お話をした人はなんと三島の方。

体調不調で、休んでましたが、元気を取り戻したでしょうか。

さて、稜線に向かいあと一息です。

黄色く染まった登山道を、楽しみながら登ります。

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ハイマツの奥に、茶臼岳が見えてきました。

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稜線にでました。

振り返れば、雄大な聖岳がそびえたってます。

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こちらが茶臼岳。 

ちょうど真上に雲がかかってます。

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茶臼岳に登ります。

振り返れば、聖岳、雲のかかった赤石岳。  最高の眺めに感激です。

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山頂直下、厳しい環境で朽ちた巨木を色付いた木々の葉が包む。

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紅葉越しの聖岳

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もうすぐ。 紅葉の道がまっすぐ茶臼岳山頂へと続く。

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山頂です。

おしゃれですね・・・

英語の標識

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そしてこちらが、団子3兄弟の標識。

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茶臼岳の展望を楽しみ、次の目的地上河内岳に向かう。

夏の盛りには、きれいなお花畑だっと思われる平坦な台地にでる。

一本の登山道の真正面にピラミッドのごとく上河内岳がでんと構えている。

かっこいい・・・ 

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こんな山、登れるの?

今まで登ってきた山とは、余りにもかけ離れている。

大きい、迫力が違う。

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ここからが、勝負どこ。  山頂を望み気合を入れる。

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とりあえず、左のピークを目指す。

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高度を上げるにつれ、険しさと勾配のきつさを体で感じるようになる。

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頂上が見えてきた。 

もうひと頑張り。

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遂に頂上へ。

ガスがかかり始め、神秘的な光景となっていく。

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これから行く南岳方面。

南アルプスの定番、奈落の底まで下り、そして這い上がる。

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大きく下ったところで、上河内岳を振り返る。

こちら側からだと、特別な印象はないし難しい山とも思えない。

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登り返して南岳山頂です。

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紅葉の木々の間から南岳を振り返る。

今晩の宿、聖小屋まではもうすぐだ・・・・

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聖小屋までは、数人しか会わず、静かな静かな山旅。

ところが、小屋に着くなり、いきなり人、人、人・・・

どこから湧いてきたんだって感じ。

そもそも、沼平から一日で聖平小屋まで行く人は珍しいらしい。

普通の人は、茶臼小屋に一泊してからか、聖岳登山口から登ってくるようだ。

出合った市内の女性(聖平小屋は静岡市葵区とのこと)によると

シルバーウイークのため超混雑で、バスに乗るのに3時間待ち。

登山開始は11時だったとのこと。

おまけに、寝返りも打てない程の超密度のシュラフの配置。

さて、さて、どうなるのか・・・

つづく。



南アルプス | 2015/09/23(水) 20:22 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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