プロフィール

Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
リンク
クマガイソウ

裏山のクマガイソウが見ごろを迎えている。

IMG_1945_20150420055319808.jpg


朝日を浴び、逆光の中で輝くクマガイソウ。

IMG_1947.jpg


 透き通った花弁や花、葉っぱなど、なかなか条件が合わないと見ることができない。

 そもそもクマガイソウは、強い光は嫌いで薄暗いところ、

 しかも多くは平らな所で咲いているので逆光になることは、少ない。

 さらに、背が低いので写真を撮るのは難しい。

IMG_1949.jpg


 南斜面ですので、後ろ側から朝日が差し込みます。

IMG_1958_20150420055323d88.jpg


何とも言えない姿です。

IMG_1962_20150420055324d5f.jpg


ここからは、通常の光加減です。

IMG_1965_201504200554078d1.jpg


草に混ざって咲いてます。

IMG_1966.jpg


全体の様子

左上に鹿、イノシシ除けの防護柵が見えます。

IMG_1967.jpg


ところで、クマガイソウは基本的に鉢栽培はできません。

理由は、下記のとおりです。 Wikipedia の抜粋

「クマガイソウの地下茎は節間が長く、全長はしばしば1m以上になる。しかも硬く柔軟性に欠け、普通の植木鉢に収めることは難しい。また、先端の生長点は鉢の内壁などに当たると枯死するため、鉢植えに適さない。一般園芸店で販売品をしばしば見かけるが、一般向けの市販品は鉢に入れるために地下茎が短く切断されており、回復に長い期間を要する。回復せずに枯死してしまうことも多い。

適地であれば地植え栽培が可能ではあるが、生育適正条件が狭く、栽培場所は厳密に選ぶ必要がある。明るい日陰で、土壌の状態、温度、湿度が栽培に適したものであること、周囲に風よけになるものがあること、など制約が多く、単に美しいから、珍しいからといって初心者が気安く栽培できるようなものではない。」

ということです。

人間による盗掘、この辺りでは、さらに飢えた鹿の食材、はたまた何か小動物が食いちぎるなど

クマガイソウにとっては、厳しい環境になりつつあります。

偶然見かけたら、そっと見守ってあげてください。








自宅のお花 | 2015/04/19(日) 23:51 | Trackback:(0) | Comments:(2)
Hamdenさん、こんばんは♪

おっ!見事に咲き揃いましたね~( ゚▽゚)/
それにしても、そちらは早いな~~!
こちらの自生地は海抜500m位にあるため、
今年の開花もたぶんGW直前頃となるかなぁ~(^。^*)

やっぱりクマガイソウは花も葉も独特で、
何度見ても奇妙で面白いですね~~!
そしてやはり~
射光の朝陽が後ろから入ってるショットがいいですね~☆
写真的に~僕もこれが理想のライティングとワクワク♪拝見ですo(^^o)(o^^)o

ところで~
この葉の形状から、よく小さな落ち葉やゴミが詰まりやすくって^^;
特に写真を撮る時は、それなりに取り除きたくなりますが~(^^ゞ
このHamdenさんの所では、問題なくクリーンな状態なのかしら?とか・・
つい細かいことまで思い巡らせてまっす~(笑)
2015/04/20 月 20:45:15 | URL | ピカリ☆ #-編集

ピカリ☆さん

コメントありがとう、素晴らしい観察力ですね。我が家のクマガイソウは、きれいそのものです。というのも、このクマガイソウ、スピード感持って花開きます。芽がでて2、3週間であっと言う間に開花です。ゴミがたまる暇もありません。ここではありませんが、鹿の糞が間に挟まっていたのを見たことはありますが・・・・。

 今日聞いた悲しいお知らせ。毎年楽しみにしている自生地のクマガイソウ、日曜日に100ヶ位咲いていたのを確認したのですが、今朝は無残にも跡形も無くなっているとのこと。犯人は鹿です。どうすべきか・・・
悩みます。





2015/04/21 火 22:06:53 | URL | #-編集
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する