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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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シロヤシロ&トウゴクミツバツツジ
6月5日に、再度、丹沢を訪れた。

今回も同じく、シロヤシロを見に・・・・

コースは、前回の西丹沢檜洞丸とちょうど反対側。

戸沢 → 塔ヶ岳 → 丹沢山 → 蛭ヶ岳 の往復。

戸沢を5時ちょうどにスタート。

天気予報は、快晴のはずだったが、前夜一時的ではあるが土砂降りの雨となった。
戸沢の駐車場から、書策新道に入る。
小さな沢をいくつか越える。
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小さな滝もいくつかあり、沢と沢の間を歩く。
途中、道が不明確なところがいくつかあり、
一瞬戸惑うが、ネットの情報を頼りに慎重に登っていく。
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緑溢れる心地よい雑木林を歩いて行くと・・・・
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「白竜の滝」が現れる。 心休まる。 
と思ったが、ここから先ルートがわからなくなる。 
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やっとみつけ、沢沿いに歩き、しばらく急登を行くと稜線にたどり着く。
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ここには、書策小屋があったようだが、老朽化で朽ち果て、最近取り壊したようだ。
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整備の行き届いた歩道を歩くと
「あれ、まあ・・  おはようございます。」
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たしかに可愛いが、私にとって鹿はそれ以上のものがある。
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トウゴクミツバツツジの登場です。 鮮やかな紫に目を引き付けられます。
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眩しい程の新緑の中を歩く。
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標高が増すごとに発色がよくなり、鮮やかな色合いとなってくる。
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昨晩の雨のせいなのか、霧がでてきた。  神秘性が増してくる。  
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山の斜面には、ピンクが点在している。ミツバツツジだ。
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一本一本は、どれも風格があり美しい。
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塔ヶ岳到着です。 7時50分   
早朝で霧のためかわずか2人の登山客のみ。  何も見えないので、休まず進む。
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丹沢山に向い、山頂を下ると、いきなりシロヤシロの大木が・・・
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夜露がつき、清楚な純白の花が心を動かす。
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白い花びらを敷き詰めた歩道、 霧に包まれ幻想的な世界へと導かれる。
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トウゴクミツバツツジは鮮やかな紫で周囲を明るくしてくれます。
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整備された歩道のあちこちでみかけるミツバツツジ。
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丹沢山山頂到着。8時54分
霧の中、わずか数人しかいない。
当初、シロヤシロで有名な三峰に行く予定であったが、宮ヶ瀬から来た二人に聞いてみるとあまり咲いてないとのこと。逆に蛭ヶ岳から来た人は、こちらではかなり咲いているとのこと。 
そして日帰りなら三峰はきついよ。とのアドバイス。



優柔不断の私は、急遽、ルートを蛭ヶ岳に変更、霧の中へ向かった。
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下るとすぐにシロヤシロ。次から次へと現れる。
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老木もかなりあり、進むたび趣の異なるシロヤシロが現れる。
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そして、適当な間隔でミツバツツジが現れ、緊張感を維持してくれる。
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純白のシロヤシロと紫のミツバツツジ。お互い花の美しさを引き立てている。
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不思議な光景だ。 霧が稜線を挟み、山のちょうど半分を包み込んでいる。
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標高が下がると、霧ははれ、明るくなる。
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そして、ちょっと高くなると再び霧がでてくる。
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霧と、晴れの合間を歩いているようだ。
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今日出合ったシロヤシロの中でも最も美しかった内の一本。
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圧倒的な花の数に、驚かされる。
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ここは不動の峰。 山岳仏教の修行の場だったようだ。
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あっという間に霧が立ち込めてきた。
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霧の動きが手をとるようにわかる。 まるで生き物のようだ。
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標高が下がると一気に明るくなる。  
広々とした斜面にシロヤシロの白とコバイケイソウの緑がはえる。
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ミツバツツジも心地よい間隔で登場する。
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霧の中に再び突入、シロヤシロが暖かく迎えてくれる。
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蛭ヶ岳が見えてきた。  途中、山半分は霧の中。幸い稜線には霧がない。
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一瞬青空が見えてきた。
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と思ったら再び霧の中。
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見事なシロヤシロの並木を横目に山頂はすぐそこ。
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蛭ヶ岳 到着 10時45分  山頂からは、残念ながら何も見えない。
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残りのお昼を食べ、下山開始。  
突然、頭上は真っ青な青空。  しかし青空は狭く、やはり山頂は霧の中。
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刻々と変わる天気に気を払い、 来た道を戻る。
途中、気に入ったシロヤシロをもう一度撮りなおす。
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ミツバツツジも鮮やかだ。
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特にここからの眺めは、白と紫、そして新緑の緑のコントラストが素晴らしい。
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登山道はちょっと外れた箇所にミツバツツジの群生があった。
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脇のため、気づく人はいないようだ。 
満開の大木が何本も重なり合い見事な雰囲気をかもし出している。
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名残惜しみながら、最後のシロヤシロを目にやきつける。
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ここを上りきると塔ヶ岳。 シロヤシロともこれでお別れだ。
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再び、塔ヶ岳山頂着 13時25分  
霧は、はれる気配すらない。 朝は2人しかいなかったのに、今は人、人。 休まず下ることにする。
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ここで、大倉尾根とお別れ。
天神尾根を下り戸沢へ向かいます。
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檜の植林された急な斜面を下ります。
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無事、駐車場に戻りました。 15時01分
あまり休憩はとりませんでしたが、約10時間の行程になっちゃいました。


充実した一日でした。








遠くのお花 | 2010/06/13(日) 08:33 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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