桜イベント会場から切通しを歩き、ベースの反対側へ。
タグボードの合間から、
今回のお目当てイージス駆逐艦スティーザム(8315トン)が見える。

迫力ある巨体が目の前に迫る。

この駆逐艦に乗船するには、ただ、ひたすら待つのみ。
猛烈な寒さ、ときおり吹く風の中、一時間以上、ひたすら待つ。
やっとフェンスの中に入れた。
・・・が入場制限をしているためさらに待つ。体はすでに凍りついている。

やっと、順番がきた。慎重にタラップを登る。

正面看板から司令室を見上げる。巨大な鉄の塊。

銃を構えた兵士が上から不審人物を監視している。

後部看板から、ここには迎撃用のミサイル等が集中している。

一時間以上待ちながら、見学はおよそ15分。
残念ながら、内部の見学はなく、デッキ部分だけであった。
帰る頃には、待ち行列は、さらに密度と長さを増していた。
「今から並ぶと2時間待ちだよ・・・・」
だなんて、心の中でささやいた。
タグボードの合間から、
今回のお目当てイージス駆逐艦スティーザム(8315トン)が見える。

迫力ある巨体が目の前に迫る。

この駆逐艦に乗船するには、ただ、ひたすら待つのみ。
猛烈な寒さ、ときおり吹く風の中、一時間以上、ひたすら待つ。
やっとフェンスの中に入れた。
・・・が入場制限をしているためさらに待つ。体はすでに凍りついている。

やっと、順番がきた。慎重にタラップを登る。

正面看板から司令室を見上げる。巨大な鉄の塊。

銃を構えた兵士が上から不審人物を監視している。

後部看板から、ここには迎撃用のミサイル等が集中している。

一時間以上待ちながら、見学はおよそ15分。
残念ながら、内部の見学はなく、デッキ部分だけであった。
帰る頃には、待ち行列は、さらに密度と長さを増していた。
「今から並ぶと2時間待ちだよ・・・・」
だなんて、心の中でささやいた。