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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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しいたけの菌打ち
これ何かわかりますか?
DSCN4041.jpg
棒状に加工された木材にしいたけ菌を回した種駒(タネコマ)菌です。
種類はいくつかあるようですが、
この辺では「にく丸森290号」という品種が一般的、1,000ヶで3千円弱。



この専用のカナズチでおもいっきり原木をたたくと、ちょうど良い具合に種駒にあった穴があきます。
DSCN4047.jpg



こんな感じでたたきます。 
そして、その穴に種駒を差込み、軽くたたきます。
DSCN4050.jpg


種駒が埋め込まれた状態。
種駒が1,000ヶあるので、1,000回ただひたすらこの作業を繰り返す。
DSCN4055.jpg



これでだいたい全体の半分、体力と根気があれば半日でなんとか終えられる。
体力もなく飽きっぽい人にとっては、苦痛そのもの。
DSCN4060.jpg



ちまたでは、椎茸の菌打ちは人気の体験学習のようだが・・・・
菌を打ち込むだけなら良いが・・・・

現実はまさに重労働。

その前の12月頃にくぬぎなどの原木を切り倒す。 大木を倒すのは結構危険が伴う。
2、3月に1m位の長さに切りそろえ、菌打ち。

途中、並び替えたり、ひっくり返したりと、大変。

苦労の甲斐の末、
一年後には、ちょっとだけ椎茸が顔をだす。感激する瞬間だ。
さらに半年後の秋から、4~5年はかなり収穫できる。

その間、野生の鹿やアナグマ、時には猿までもがこのご馳走を狙ってやってくる。

ちょっと気を抜けば、人間の取分は、何も無くなってしまう。

だから面白い。

こんなことが言えるのも趣味の内だからだろうか。














里山の収穫物 | 2010/03/16(火) 06:52 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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