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Hamden

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竹灯篭 河津:南禅寺

「竹灯篭納涼観覧、今日まで」 の新聞記事を見つけ、夕涼みがてら出かけた。

場所は、河津駅から車で5分。

河津平安の仏像展示館となっている。

最後1台の駐車場に運良く止めると、竹灯篭のほのかな明かりが、行き先を示してくれる。

IMG_9357_201408182236185ce.jpg

初めての場所、なんの予備知識もなく、行けば、お寺の山道とは思えないような急登が続く。

サンダル履きでは、ちとつらい。

心の準備ができてなかったため、着く頃には、へろへろ。 

やっと、境内に到着。 幻想的な世界が広がっていた。

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芸術的な光のオブジェが広がる。

仏教における何か意味があるのだろうが、私にはわからない。

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南禅寺(なぜんじ)と仏像展示館の間の竹灯篭

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お寺の名入の竹灯篭、 いいですね。

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 伝えによれば、ここには僧侶たちの修行の大きなお寺があったとのこと。 
1432年、山津波によりお堂や仏像が埋没。幸い、ご本尊の薬師如来像、地蔵菩薩、十一観音菩薩の3体は、埋もれなかったため近くにお堂を建て安置されていました。
 その後、100年以上も経った時に、地表から仏像の一部である手、足などが飛び出しているのがわかり、数十体が発掘。
100年以上も地中に眠っていた仏像の姿は、顔、手足などは溶け胴体だけの状態。それでもはっきりと姿は想像できます。
カヤの一木で造る一木造り(いちぼくづくり)で、非常に価値あるものです。

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これらの仏像は、昨年、この南禅寺のすぐ横に仏像展示館が建立され、その中に展示されています。

不思議な世界が広がっています。 おすすめです。

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この晩は、小雨がふるなど、竹灯篭が無ければ、真っ暗闇。

高台にあるので、次回は早朝ゆっくりと辺りを散策してみたい。





旅&散策 | 2014/08/18(月) 23:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)
前穂高岳・奥穂高岳


夜明けとともに、雲海の上にくっきりと乗鞍が現れる。

岳沢の朝は、素晴らしかった。

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光を浴び右から、焼岳、乗鞍、霞沢岳 と姿を現す。

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後ろ側は、わずか10m程度先に雪渓が残り、ガスに包まれている。

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さあ、出発だ。

徐々に高度を上げていく。

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焼岳、乗鞍の位置が微妙に変わってくる。

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西穂高に続く急峻な岩肌がせまって来る。

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まもなく、紀美子平、そして前穂高岳の山頂だ。

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最後の急登をやりこし、やっと前穂高岳(3,090m)山頂にたどりつく。

そこには、絶景が待っていた。

うおー・・・ 感激!

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富士山、甲斐駒ケ岳、北岳等の南アルプスの山々が神秘的に浮かんで見える。

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反対側は、槍ヶ岳がメインだ。

昨年10月に行った時とは違い、まだ雪渓がいたる所に残っていて

青空、新緑、雪渓、そして岩肌が絶妙なコントラストを作り上げている。

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写真で見ると面白くないが、迫力満点の穂高岳だ。

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こちらは、昨年縦走した、槍ヶ岳から穂高岳のルートだ。

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北穂高岳への九十九折の登山ルートも見える。

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前穂高岳から分岐となる紀美子平まで、下り横へ横へと歩き、鎖場を超えれば奥穂高岳はもうすぐだ。

山頂は、多くの人で賑わう。

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山ガールも登ってくる。

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こちらは、奥穂高岳からジャンダルムを経由して西穂高岳に継る最難関の一般ルートだ。

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そしてこのルートを阻むのは、このジャンダルム(3,163m)。

厳しい、険しい岩の塊だ。

てっぺんに人がいるのが見えるかな?

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奥穂高岳(3,190m)に着くと、槍の姿も変わってくる。

さらに、ガスが槍を包み始め、神秘的な姿に変わろうとしている。

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昨年の縦走の時に、ずっと見続けてきた笠ヶ岳。

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ジャンダルムに向かう挑戦者。

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あっという間に、ガスに包まれる。

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山頂は大賑わい。

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心惜しいが、山頂を後にし、もと来た道を戻る。

途中、紀美子平で一休み。

これから、前穂高に挑む人でごった返していた。

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一気に岩場を下ると、テント場の裏の山々は光を浴び輝き、雪渓は静かに佇んでいた。

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午後には一時夕立があったが、すでにその時には、テント内でまったりと飲んでいた。

贅沢で豪華な時を過ごせた。

また行きたいものだ。











北アルプス | 2014/08/05(火) 22:04 | Trackback:(0) | Comments:(0)