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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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富士山御中道
これまで、富士宮口から山頂、水ヶ塚駐車場から宝永山など登ったが、

どうも、太平洋側の富士山は、植物にバラエティーが無く面白みに欠けていた。

たが、河口湖側の富士山5号目付近にはハクサンシャクナゲを始め多くの高山植物が咲くようだ。

と言うことで、マニアックな精進湖登山道の2号目から高山植物を楽しみながら

5号目まで行き、大沢崩れを見て帰ることとした。

やたら通行止めのバリケードが張られ、ようやくたどり着いた、精進湖登山道の2号目です。。

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森林浴を楽しみながらしばらく行くと

山梨の森林100選に指定されているブナ林に入ります。

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さらに進むと、車の音が聞こえてくる。

スバルラインと並行して登山道がある。

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ブナ林に木漏れ日が差し込む。

ずっと樹林帯、空も見えずで天気がわからないが、

これなら良さそうだ。

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奥庭と5号目への分岐点に着いた。

ガスがかかる前に、少しでも景色を楽しもうと、

奥庭に足を向ける。

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倒木があったりと、登山道は少し荒れているようだ。

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辺り一面、緑の苔の絨毯。

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青空をバックにシャクナゲが現れた。

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しばらく歩くと、突然開けた場所にでる。 

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見上げれば、前方に巨大な富士山が立ちはだかる。

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奥庭に到着。

あまりに景色がいいので天狗が遊んだ庭という由来から天狗の庭(奥庭)といわれるようだ。

天狗が山頂から岩を小脇に抱えて持ち帰り天に昇る時の台石としていたという

「天狗岩」が鳥居の奥に据えられている。

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そしてこちらがその天狗様。

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奥庭荘のおばさんに勧められるまま、展望台へと向かうと

どかーんと目の前に富士山が・・・・・  圧倒される。

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後ろを向けば、これまで見たことの無いような美しい南アルプスの山々が目に入る。

それも、すべて一直線にきれいに見えている。

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右から、甲斐駒、北岳、間ノ岳 農鳥岳

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右から 昨年登った塩見岳、 是非とも挑戦したい悪沢岳、そして赤石岳

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さらに 聖岳、上河内岳、光岳と続く。

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スバルラインを越え、さらに高度を上げ、御中道へと向かう。

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南アルプスが徐々に下がってくるのがわかる。

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高度が上がった分、これまで見えなかった八ヶ岳が現れる。

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そして、2週間前に登った金峰山、国師ヶ岳を始め甲武信ヶ岳も見える。

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さらに高度を上げ、森林限界に近づくにつれ、樹木は過酷な気象条件のもと

とてつもない樹齢にもかかわらず、背は低く複雑な形をしている。

これだけ見れば、まさに手入れの行き届いた樹木が次々と現れる。

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御中道にでた。 ここからは、南アルプスを正面に見ながら大沢崩れまでほぼ水平に歩く。

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今年は、いつもより開花が遅い白山シャクナゲがいたるところで咲いている。

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森林限界近くのこの辺りでは、背丈は1.5m前後で写真を撮るにはちょうど良い高さ。

普段から見慣れている天城しゃくなげと比べ

花は少し小さめだが、びっしり付いている。

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蕾のピンクがとても美しく目をひく。

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途中、いくつかの土石流の跡を横切る。

その度に荒涼とした山肌の富士山が姿を現す。

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ここは土石流の中でも大きな仏石流し

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荒涼とした山肌が山頂まで続く。

常に表面が動き、植物が育つ間がない。

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ひたすら樹林帯を歩くと突然 大沢休泊所(お助け小屋)に到着。

壁には、大沢崩れにメカニズムや歴史、植物のことなどが細かにかかれている。

ここを下ると、見晴台がある。

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大沢崩れは大規模な侵食谷のこと。

最大幅500m、深さ150m、頂上の火口直下から標高2,200m付近まで達する。

現在も進行しており、落岩の音が絶えない。崩壊が更なる崩壊を呼ぶため、崩壊地は拡大する一方である。

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火口直下を物語るように、この侵食谷の真上に山頂の建物が見える。

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雲の切れ間にくっきりと見る間近で見る大沢崩れ。

そのスケールの大きさに感動と戸惑いを受けると同時に自然に対する畏怖を感じる。

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大沢崩れを見た後は、元の道を引き返す。

御庭周辺には、自然観察の登山者でごった返していた。

今回始めて見る人ごみ。

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御中道を5号目に向いさらに進む。

今回のお目当てだった紅花一薬草の群生地を発見。

やあ・・・ 感激でした。

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御中道は、柔らかな新緑のダケカンバの道が続く。

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時折、樹林帯を抜けると、目の前に富士山が飛び込んでくる。

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唐松の間に咲くしゃくなげ。

何やら、人声がする。 5号目は間近だ。

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5号目はまるで別世界。

色とりどりでカラフルな人でいっぱい。

これから山頂を目指す人、 世界遺産になったので、とりあえずここまで来てみた人。

言葉も多彩だ。 中国語、ハングル語(多分)、もちろん英語。

雄叫びをあげる青年、JK女子の愛くるしい会話

いやはや、私の居場所はない。  

富士山カレーを食べ、即撤退。

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再び精進湖登山道に入る。

わずか数分で小鳥の声しか聞こえない世界を歩いている。

この登山道ですれ違った人は、わずか3人。

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ちなみに今回のルートです。

約22km、 累積標高 約1,500m  所要時間 10時間弱(休憩含む)

コース


河口湖側の富士山

絶対おすすめ。

次は、山頂を目指すか・・・・・







富士山 | 2014/07/27(日) 22:36 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ユリ

サルスベリに負けじと、にょきにょきでてきて、いっぱい花を咲かせるヤマユリ。

迫力満点!

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こちらは、すぐ隣の鬼百合。

強烈なオレンジで真夏を演出している。

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梅雨が明けたようです。

暑い日が続きそうだが

体の準備がまだできてない。







自宅のお花 | 2014/07/22(火) 20:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)
レンゲショウマ
山の花で好きな花と言えば・・・・

いろいろあるが、このレンゲショウマはトップ3に入る程のお気に入り。

始めて見たのは、鳳凰三山の急登の途中。 

清楚で可憐な花が忘れられず、8月になると、三つ峠や、御坂黒岳のレンゲショウマを見に行った。

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そんなレンゲショウマが裏山で咲いた。

2回目の挑戦で、見事咲きました。

南伊豆町のササユリの里でレンゲショマがいっぱいあるのを発見。

こんな暖かい場所でも育つんだと思い、再チャレンジ。

4月に山野草店で苗を購入。 場所を吟味し裏山に直に植え付けました。

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結果はこのとおり。 蕾は二つしかありませんが、見事に咲きました。

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裏山にうまく溶け込んでいます。

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一つ問題が。

下向きに咲くのはわかっていたので、写真の撮りやすい場所に植えたつもりだったのですが。

ちょっと不十分。

お腹がつかえて、苦しくて苦しくて・・・・

良い写真を撮るためにも痩せなくては。





自宅のお花 | 2014/07/21(月) 21:06 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ナツズイセン

葉っぱが水仙に似ていて夏に咲く花といういことで、夏水仙と呼ばれているようだ。


そんなナツズイセンが、我が家で始めて咲いた。

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ピンクのとてもよく目立つ美しい花だ。

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花が咲くまで、全くと言っていいほど気づかなかった。

大きく伸びた黄花コスモスの中からピンクの花が咲いてる。

何だろう・・・・  と思い、記憶を遡る。

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そういえば、3年くらい前に近所でもらい植えたものだった。

もらった時は、ぶ厚い水仙の葉に似た葉っぱがいっぱいあったが、

今は、葉っぱはない。

いきなり一本の茎がにょきにょき出て、花をつけている。

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調べて見れば、このナツズイセン、彼岸花科の仲間で、

彼岸花と同じように茎だけがあっという間に伸び花を咲かせ、その後葉っぱを出すようだ。

冬の間は、青々した葉を茂らせ、梅雨時には葉っぱが消えて何も無いような状態。

そして、突然茎を伸ばし、花を咲かせる。

神秘的で実に面白い。

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今まで、植えてあったところの草むしりもしてたが、完璧に忘れていた。

そういえば、2箇所に分けて植えたので、もう一箇所でも咲くのかも・・・・

植えた場所ははっきりしないし、今、そのあたりは草ぼうぼう。

咲くのを待つしかないのか。








未分類 | 2014/07/19(土) 20:23 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ヤマユリ

ぷうーんと強い香りが漂っている。

振り向けばヤマユリの花だ。

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今裏山のあちこちでヤマユリが満開を迎えている。

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猪、鹿避けの防護柵+ネットを張って4年目になろうとしている。

その間、何度か入られ、球根を食べられたが、ここ一年くらいは入られてはいない。

おかげで、今年はいつになく花が多い。

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たかが裏山だが、日当たりの善し悪しとかで一週間程度開花時期が違ってくる。

その分長い間楽しめる。

これらは、早い方で一週間前から咲き始めた。


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花弁にオレンジの斑点が入るがよく見ると、こちらは、濃いオレンジ色ではっきりしている。

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一昨年からヤマユリの種を裏山に撒いている。

撒くいうよりは、適当に小さなちょこをつけ種を入れ埋め戻すだけなのだが。

すでに、どこに蒔いたか忘れているし、草と一緒に刈っているかもしれない。

秋に採って蒔いた種は、翌々年の春まで芽は出ないと言われている。

気の長い話だが、毎年まけばその内にでてくるだろうと、今年も蒔く予定だ。

10年後、ヤマユリに包まれた裏山を夢見て・・・・













自宅のお花 | 2014/07/18(金) 20:41 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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