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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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坂本龍馬が見ている下田港。

一体何が見える。

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港の沖には、こんな船が停泊してました。

全長104mとか・・・  でかい。

でかすぎて、下田港には、入ってこれないのでは。

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いろいろな機能があるようだが、その一つが油回収。

大量油流出事故が起きればすぐ、日本全国どこにでも出動、海に浮かぶ油の回収をするようだ。

実際には、前方の赤いタンクのような物を海面に浮かべ回収する。

DSC06119.jpg


普段は、今、上に跳ね上がっている白と青い物を海底に沈め

海底の砂を救い上げる、いわゆる航路の浚渫(しゅんせつ)作業を行っているようです。

DSC06120.jpg

災害時には、防災船としても活躍するようだ。

でもなぜ、ここに・・・・ ???





せっかくですから、海上から見た「下田富士」

DSC06123.jpg


こちらは、入田浜と多々戸浜、中央は、ホテルジャパン。

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そしてこちらは、御用邸のある須崎半島の先っぽの方です。

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見慣れた景色も見る場所を変えると一味違う。

さらに、上下、左右、斜め、揺れながら見る景色は格段に違う。

この日、海はかなり荒れていた。







未分類 | 2011/09/30(金) 06:45 | Trackback:(0) | Comments:(0)
鹿島槍ヶ岳(後編)

サンテラスの窓越しに冷たい空気が流れ込む。

くしゃみがとまらない。

5時20分頃、皆につられ外に出てみる。

空がオレンジ色に輝いている。

IMG_5948_20110928222411.jpg


歓声が上がる。

浅間山の北側から真っ赤な太陽がゆっくりと上がってきた。

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外気は -2℃ テーブルには、昨日の雪が積もっている。

鹿島槍の山頂は -6℃とのこと。

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凍った真っ赤なナナカマド越しに鹿島槍のツインピークスがくっきり見える。

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布引山に向かう。

振り返ると、左手に昨日泊まった冷池山荘が見える。

Woo- あんな崖っぷちにあったんだ。

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雲が徐々に上がってくる。

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爺ヶ岳に向かう。 

突然、富士山が雲に浮かんで見える。

左側は、八ヶ岳。

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進行方向には、種池山荘、その彼方には立山が見える。

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さらに高度を上げ、爺ヶ岳(2,669m)に到着

まさに360度の景色に皆うっとり、至福の時を過ごしている。

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富士山、そして富士山を挟むように左に八ヶ岳

右には、南アルプス。 北岳がはっきりとわかる。

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もう少し右を見ると、槍、穂高が見える。

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振り返れば、昨日登った鹿島槍。

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進行方向には、鳴沢岳、針ノ木岳が見える。

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これから、種池山荘を越え、針ノ木岳方面へ向かう。

時間が無いので山荘から、1時間半で帰ってくることにする。

日影には、昨日の雪がまだ残っている。

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高度を上げるにつれ、鹿島槍、牛首尾根に隠れていた

五竜岳、白馬岳が見えてくる。

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歩くにつれ、剣岳が迫ってくる、威圧感たっぷり。

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その横には立山。 圧巻である。

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振り返ると、今日歩いたルートが見渡せる。

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立山と剣、何度見ても良い。

時間の関係で岩小屋沢岳のちょっと手前で引き返すこととなった。

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名残惜しいが、ゆっくり・まったりと引き返す。

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これが最後の見納め。

立山を、心ゆくまで楽しむ。

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今日のルートを振り返る。

徐々ではあるが、ガスが上がってきた。

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種池山荘に着く。

完璧に限りなく近い天気の中、

それぞれのひと時を楽しんでいるようだ。

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今回の歩行ルート。 

細い赤い線です。

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あとは、扇沢まで下るだけ。

途中、ちょっとしたハプニング。

足を痛め、リハビリのごとくゆっくりの下山でした。

最後まで、気を抜いちゃダメです。



初雪、美女との遭遇、サンテラスでの就寝、最高の景色

忘れられない山行きとなりました。










山登り | 2011/09/28(水) 23:15 | Trackback:(0) | Comments:(0)
鹿島槍ヶ岳(前編)

この夏は、づっと天気が悪く、今回が久々の山登り。

天気は晴れのはず。


扇沢の爺ヶ岳登山口にちょうど深夜の0時に到着、気温は9℃。

4時50分起床、5時30分、柏原新道に入る。


快晴のはずなのに、ガスが駆け上がってくる。

もうすぐ種池山荘だ。

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爺ヶ岳(2,670m)への途中、

ほほえましい雷鳥のつがいに遭遇。

厳しい冬に備えまんまるだ。

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振り返ると、種池山荘がかすかに見える。

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爺ヶ岳南峰の直下。

ハイ松の緑と、それに付く樹氷で独特な世界を創り上げている。

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この樹氷、気温-5℃以下でできるようだ。 そんなに寒かったのか。

そしてこの樹氷、風が強いほど風上に成長する。

俗に「海老の尻尾(えびのしっぽ)」と呼ばれているようだ。

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ガスはどんどん舞い上がり、我々を飲み込みそうな気配だ。

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写真はあっという間に、爺ヶ岳、布引山(2,683m)を通過、

鹿島槍ヶ岳の麓に来ている。

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うっすら見える山が鹿島槍ヶ岳南峰(2,889m)だ。

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12:45 やっと山頂に到着。

残念ながら、霧で何も見えない。

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時間も早いため、北峰に向かうこととする。

足場の悪い急な坂を下る。

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寒さのせいか、

草についた「海老の尻尾」が味気ない岩場にまさに花を添えている。

もこもこと人工の花のような感じがする。

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過酷な気象条件で、これほどまで神秘的な世界ができる。

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一旦ぐっと下り、登り返して 13:15 北峰(2,842m)着

予想以上にかかってしまった。

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記念撮影など撮っていると、これって ひょう、あられ、それとも単なる雪?

やばい感じ・・・ 急いで帰らねば・・・

帰るには、あの急登の南峰を上り返さなくてはならない。

雪はいつしか本降りに

真横から頬に突き刺さるようにぶつかってくる。

ひたすら、下る。

冷池山荘の屋根が見えてくる頃には、雪もどこかへ。

泊まりの手続きに行くと、予約をして無い方は廊下とのこと。

そして、ここが我々4人に与えられたスペース。

幸運なことに廊下ではなく、「サンテラス」と言うようだ。

寒いが、夕日が入り、心地よい。

プライベートも保たれ、夕食までの一杯は楽しいひと時。

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後でわかったが、この日が初雪。富士山も初冠。



深夜、ふと目を覚ますと、窓越しに星が見える。

明日は、いいぞ・・・。





続く







山登り | 2011/09/26(月) 21:08 | Trackback:(0) | Comments:(0)
台風の爪跡
台風は21日(水)に通過、被害があったがさほどでも無いと思い

金、土と山登りへ。

帰って来て、裏山を見るとすごいことになっていた。


これは、どこからか飛ばされてきた木が猪・鹿除けの防護ネットをなぎ倒した。

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こちらは、孟宗竹が強風で倒れ、同様にネットをなぎ倒した。

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ミカンの木が折れ、立てかけてあった椎茸のほだ木がめちゃくちゃに。

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古くなった孟宗竹が次々に倒れた。

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切り倒した孟宗竹を積んであった場所が、崩壊

土石流のように孟宗竹が流れ落ちてきた。

しゅろの木にひっかかりかろうじてここでストップ。

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倒れた孟宗竹が畑まですべり落ち、大根の横に突き刺さっている。

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両親が作っているきゅうり、インゲンは強風でなぎ倒された。

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防護ネットは、約300m裏山を張り巡らしている。

いたる所で、竹や木が引っかかったりし、いつでも侵入できる状態。

早く、直さなくては・・・。








未分類 | 2011/09/25(日) 19:09 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ツルボ

昨日は、裏山の草刈。

やっと歩けるようになった。

2週間前に草を刈った辺りに、ピンクのツルボがあちこちと。

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昨年、裏山に咲いていたピンクの可愛い花が目についた。

どこにでもある何でもない花だが、興味を示さなければ見えてこない花。

多分ずっと昔からこの辺りでは咲いていたのだろう。

物事、ちょっと視点をかえるだけで、いろいろな物が見えてくる。

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飢饉の時食料として役立つ植物を救荒植物と呼びこれもその一つ。

地下には2~3cmの卵球形の鱗茎が有り、食べられると言う。

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もう一つ、視点を変え見えてきた花、「ヒヨドリバナ」と言うらしい。

何でも、この花にアサギマダラが来るらしい。

フジバカマの方が好きなようだが、この花にも来るようだ。

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昨年、三つ峠で初めてアサギマダラに遭遇。

今年は、箱根で。

その間、近所のオープンアトリエで、アサギマダラの精密昆虫絵画に遭遇。

ここの庭にもやってくると言う。

知らなかった。台湾、沖縄に行く途中、ここにも立ち寄るんだって・・・。

俄然、見たくなった。

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裏山を散策すると、あるじゃない「ヒヨドリバナ」

でも、いない、ちっちゃな蝶が一匹。

まだ開花してないから、来てないのか。

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また一つ楽しみが増えた。





自宅のお花 | 2011/09/20(火) 20:14 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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