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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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今年最後のお花

大晦日、冷たい強風が朝から吹き荒れている。

今年は、12月に入って霜が降りたのでは3日程度。

そんなんで、本来ならとっくに終わっているはずの花がいくつか咲いてます。



これは、度々登場してきたコスモス。

この一輪だけ完璧なまでにけなげに咲いてます。

IMG_0488.jpg



他の花は霜にやられごらんのとおり。

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強風にあおられ、耐え忍んで咲いてます。

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周りは冬景色なのに、一本だけ凛々しく咲いてます。

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こちらは磯菊。

他の花は、ほとんどが腐ったような茶色い色をしてるのですが、

中には、元気なものも。

IMG_0504.jpg




青空をバックに黄色が映えます。

まだ蕾も一つあります。

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そしてこちらは、キバナコスモス。

他は、霜にやられ全てダメになったのですが、

この一本だけは、ごらんのとおり生き延びてます。

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石垣の隙間から生え、石垣の暖かさゆえ、そして、

発芽が遅くまだ若いため寒さに強いのか、まだ花を咲かせてます。

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この一年をちょっと振り返ると、

今年の2月、裏山に猪、鹿除けの防護柵+ネットを約300m張り巡らしたのが

大きな転機となった気がする。

4月、堀りきれなかった竹の子がにょきにょきと空に向かい伸びていく。

裏山には、今まで気付かなかった山野草が元気に花を咲かせた。

9月には、これまでほとんで獣に横取りされていた栗が人間の手に。

昨年、切ったドングリの幹から1mほどの新芽が伸びていた。

里山が再生し始めたのだ。・・・・これが一番うれしかった。

(これまでは、鹿が新芽を食べ、一度木を切ると木は枯れるしかなかった。)

晩秋には、一昨年菌をうったほだ木にたくさんの椎茸。

これも100%人間の手に。

お正月用の椎茸もちゃんとほだ木についたまま残してある。

無農薬、無肥料の放任みかんもしっかりなっている。

これは、年がかわるとヒヨドリが毎日来て食べてしまう。


鹿に食べられなくなったので、いろいろ植えた。

まずは、木々を

シロヤシオ、ミツバツツジ、ニシキギ、ロウバイ、ウメモドキ ・・・・。

花より、実物が良いと・・ スモモ、ポンカン、ハルミ、ブルーベリー・・・。

山野草は、 ヤマシャクヤク、レンゲショウマ、イワカガミ・・・。


これらが育つ、5年後、10年後はどうなることやら。


そんなことのメモ程度の HP & Blog でしたが

訪問してくださった方、コメントをくださった方、本当にありがとうございました。

良い年をお迎えください。

来年もよろしくお願いいたします。





自宅のお花 | 2010/12/31(金) 17:12 | Trackback:(0) | Comments:(0)
サザンカ
今年植えたばかりのサザンカ「リトル・ホワイト」が満開を迎えている

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純白で眩しいくらいの色だ。

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真っ白なため写真で撮ると白とびしてしまい、

まともな写真がない。

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蕾は薄いピンク色。

花が開くにつれ、薄いピンクから純白に変わる姿が美しい。

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水仙の芽が出る前だったので、間違って水仙の中に植えてしまった。

おかげで、水仙とサザンカのコラボが完成。

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サザンカの前は、日本水仙が満開。

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お正月には、日本水仙とサザンカ、

そして、ロウバイも咲き始めている。

裏山の梅「白加賀」も今年は早く

ちらほら咲いているのが見える。


冷たい雨が降ってきた。


家の中の掃除をしなくっちゃ・・・。





自宅のお花 | 2010/12/30(木) 12:50 | Trackback:(0) | Comments:(0)
フユイチゴ
銀杏の木のすぐ手前にフユイチゴがたわわに実っている。

ちょっと湿った感じの日陰に多く自生している。

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透き通るようなオレンジ色が美しい。

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子供の頃を思い出し、一つ食べてみる。

ちょっと苦味があるが、懐かしい味がする。

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いっぱいあるので少し摘んでみる。

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まとまるとかなりの迫力がある。

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やはりこうゆうものは、一度に食べなければ味がわからない。

手のひらいっぱいにし、一気にいく。

うまい・・・とは言いがたいが、それなりの味がする。

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でお、苺はやはり、こちらの方がおいしい。

ちょっと訳有りの章姫だ。

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でも味は格別。

本当においしいのです。







里山の収穫物 | 2010/12/26(日) 18:11 | Trackback:(0) | Comments:(0)
最後の紅葉

まだ、落葉せず色づいている木々がある。


これは、昨年植えたばかりのヤマボウシ「里美」。

珍しい赤花のヤマボウシなんですが、 まだ蕾はついてません。

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他のモミジは全て落葉したが、この一本だけは毎年一番遅く今が見ごろ。

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年内楽しめそうだ。

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モチツツジも例年今頃紅葉する。

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葉がちょっとべとべとするのがモチツツジのいわれのようだ。

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柏葉アジサイの紅葉もきれいだ。

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ピンクに色づいたミセバヤ。 この後、葉は腐っていく。

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いままで、あまり気にしなかったが

よく見ると、色々な葉が紅葉している。




自宅のお花 | 2010/12/23(木) 17:43 | Trackback:(0) | Comments:(0)
海抜0㍍からの挑戦!
同僚に麦わらのルフィーことM氏がいる。

彼は、残り多い人生をさらに実のあるものにしようと、一大目標を掲げた。

それは、

「海抜0mから伊豆半島最高峰の天城山(万三郎岳 1,405m)へ100回登る。」

という果てしなくも壮大な目標。


どんなものかと昨日、第17回目のチャレンジに同行させてもらった。



朝7時ちょうど、

まずは、海抜0mの海水で清める。  何はともあれ、これは大事なことだ。

そして、気合を入れスタート!

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朝日を背中に浴び、白田川に沿って黙々と、時にはくっちゃべりながら歩く。

遥か彼方に見えるあのてっぺんまで行って帰ってこなくてはならない。

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道無き道を尾根伝いに歩くと、突然風車が目の前に飛び込んでくる。

環境破壊、里山風景の美意識の欠如等、私には許せないが、

それはともかく真横を歩くとその巨大さに圧倒される。

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しばらくうっそうとした檜林の中を歩く。

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雑木の合間から、万二郎岳(1,320m)が顔をのぞかせる。

通常の登山ルートからでは、

見ることができない威圧感溢れる山並みが見える。

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林道を何回か横断し、ブナや姫シャラ、ドングリなどの林を抜けると、

一気に展望が開ける。 箒木山(1,023m)山頂だ。


ここからの景色は、素晴らしく逆光で金色に輝く海、その海に浮かぶ伊豆七島、これから登る天城連山

まさに360°の絶景を楽しめる。

スタート地点、ちょっと前に横切った風車10器も見ることができる。

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こちらは伊東方面、

お椀型の大室山も良く見える。

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箒木を後にすると、万二郎岳への急登が待っている。

エネルギーを蓄え、一気に登る。

途中、この鬼の石積という岩場で小休止。

頭上には、真っ赤に色づいたマユミの実がたわわになっている。

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11時19分 汗だくだくで万二郎山頂に到着。 ここは一気にパス。

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途中の岩場からこれから向かう万三郎岳を望む。 まだまだ遠い。

天気が良ければ、ここから富士山も見えるのだが、

あいにく今日は雲がかかり視界がきかない。

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途中、馬の背、アセビのトンネルを通過、巨大なブナが次々を現れる。

すっごく気持ちよいところだ。

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しゃくなげで有名な石楠立というところにさしかかる。

万三郎までもうすぐだ。

ここは、前回来た時と景色が一転してしまった。

強風でブナの古木は倒れ、しゃくなげを押しつぶしている。

なんとも胸が痛むような光景が続く。

でも、シャクナゲには蕾がかなりついている。

来年の6月が楽しみだ。

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万三郎直下の最後の急登に到達。最後の登りに気合を入れる・・はずだったが。

万二郎山頂でエネルギー補給をする予定が、

調子良いので食べずにきたらここに来て、急にお腹が好き、めまいがしてきた。

明らかにシャリバテであるが、あとちょっと。

今さら止まって食べるわけにはいかない。

あえぎながら、あえぎながら、やっとのことで山頂に! お昼だ。

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山頂では、それぞれ、昼食をとったり、コースを検討したり、

と皆思い思いの時間をすごしていた。

我ながら、よくぞここまで来たとしっかりとエネルギー補給。

ゆっくりはしてられない。

海まで、戻らなければ。






途中、いくつもの巨大な古木のブナが倒れているのを見た。

自然の破壊力の凄まじさを痛切に感じると共に胸が痛くなる思いがした。

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開放的な平坦な道をしばらく行くと小岳(戸塚峠)

ここから一気に海まで下る。

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鹿が食べた竹の芯を掻き分けながら進む。

別荘地帯を抜け、さらに下ると、檜を伐採した見晴らしの良いところに出た。

午前中歩いた反対側の尾根から万二郎、万三郎がよく見える。

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さらに下ると、発電所の調整池にでた。

そこからは、ぶっとくて長~い送水管が遥か下まで続いている。

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遥か遠くには、スタート地点+ゴール地点が見える。

まだまだかなり遠い。 頑張らねば。

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午後3時45分 無事帰ってきました。

天城山に背を向け、何を考えていることやら・・・

瞑想にふける。

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本日のコース(HOLUX M-241 GPSロガーで計測)

海抜0m7:00 → 9:58 箒木山10:15 → 11:19万二郎岳11:20 → 12:15万三郎岳12:25
→ 戸塚山12:45 → 東京発電所 →15:45海抜0m

所要時間8間45分 距離:約23km 累積標高差 1,860m

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大満足+大感激。

海から山頂まで・・・・ 

できるんだって納得。



麦わらのMさんありがとうございました。









山登り | 2010/12/20(月) 22:58 | Trackback:(0) | Comments:(4)
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