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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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丹沢:玄倉からユーシン・大石山の紅葉


無性に紅葉が見たくなり、西丹沢のユーシン渓谷へ。

しばらく林道を歩けば、色付いた山々が目の前に聳えたつ。

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いきなり、大文字草が現れる。

幸先良いスタートだ。

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林道沿いに、いくつもの小さな滝が現れる。

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今度は、イワシャジンの登場です。

裏山には、釣り鐘人参はありますが、

歩いてすぐにイワシャジンが見れるとはラッキー。

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ダム湖に流れ込む滝。

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どこまでも透き通った水。 水底の石までもくっきりと見える。

この色、ユーシンブルーと言うらしい。

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エメラルドグリーンの水面。

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見上げれば、太陽が当たり始め、山が燃えだした。

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林道には、まだ陽が当たらない。

りんどうの花がいっぱいあるが、お日さまが当たらないため固く閉ざしている。

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途中いくつかのトンネルがある。

中には、中で道が曲がり、真っ暗闇状態の長いトンネルがある。

ヘッドライトは必需品だ。

ここは、素掘りのトンネル、趣がある。 

トンネルを通り越すごとに景色が一変する。

その変化が楽しい。

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急な岸壁の上を染める木々。

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太陽を精一杯浴び輝く山々。

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壁面には竜脳菊が群生している。

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渓谷にかかるモミジ。

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マムシ草の実も真っ赤になっている。

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渓谷を見下ろす度に、感動が押し寄せてくる。

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今は閉鎖されてしまった県営のユーシンロッジ。

建物の一部は避難小屋になっている。

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重厚な木製ベンチ上に散ったモミジの葉

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しばし、休憩した後、時間があるので大石山までいくこととする。

紅葉がきれいだ。

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いきなり急登になる。

くさりが出てきたのにはびっくり。

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最初の急登を登り切ると東屋が現れる。

余りにもすぐだし、展望があるわけでもないのでパス。

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落葉樹の樹林帯をひたすら登ります。

でも、紅葉にみとれなかなかペースが上がらない。

美し過ぎる紅葉をご覧ください。


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何やら、目の前に大きな石が見え隠れする。

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現れた、巨大な岩だ。

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大石山と呼ばれるようになったのは、この巨岩が由来らしい。

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側面を回り込む。

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裏側から大石の上に登る。

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ワオー、絶景!

色付いた山々の後ろに富士山が聳え立つ。

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富士山、やっぱいいですね。

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恐る恐る真下をのぞき込む。

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ゆったりと満ち足りた気分で、大石山を後にする。

さらに登って、振り返れば富士山の表情が変わる。

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紅葉が美しすぎる。

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さらに15分登ると大石山(1,220m)山頂

ここからの富士山も見事だ。

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檜洞山、蛭ヶ岳方面

塔ノ岳から下り再びここまで登り返してきた、登山者とまったり会話を楽しむ。

暖かい昼食を食べ、元気いっぱい大石山からユーシンまで一気に駆け下りる。

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再び、ユーシンロッジ。  昼時となり、賑わっています。

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こちらは、公共トイレ。

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配置はこんな感じです。

さあ、再び2時間の林道歩きなります。

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これ、何の木?

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朝見た景色が太陽を浴び、まったく別の世界のように見えてくる。

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はしゃぐ子供たち。

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こんな道を延々と2時間歩く。

満ち足りた時間だ。

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朝は、固く閉ざしていたリンドウも

温度の上昇と太陽の光を浴び、花開いた。

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渓谷と紅葉も見事です。

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時間があるので、川のほとりまで降りてみます。

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底まで見える透き通った水と滝、 太陽を浴び輝く木々。 うっとりです。

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素掘りをトンネルを元気よく通過、

仲睦まじき家族一家。

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この花はなんだろう?

人が絶対届かないような岩の上に2株見つけた。

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発電所ののビル。

完璧なまでに湖面に映っている。

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さすがユーシンブルー、透明感が違います。

そして、この色、表現できないようなエメラルドグリーン。

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トンネルを抜けると ・・・・

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この山並が見えたら、もうすぐゴールだ。

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単調な林道歩き、 行きは初めてでトンネルもあり距離よりは、わくわく感で楽しかったが

帰りは、さすがに飽きてしまいました。

でも、山野草を探しながら、キョロキョロ歩きも楽しいものでした。







丹沢周辺 | 2015/11/09(月) 06:01 | Trackback:(0) | Comments:(0)
大室山・加入道山

一昨日の2月28日は、暖かく最高の天気との予報。

ここ一週間で雨が数回降ったので、積雪も減り、初心者の私でも
安全な山歩きをと、西丹沢へ。

林道歩きをずるして、用木沢出合まで車で。

こんな橋をいくつか渡り

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こんな階段をいくつか登り、急登を登りきると

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犬越路に到着です。

行く手前方には、トイレ付で大変きれいな避難小屋が見えてます。

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南方面には箱根の神山、金時山が見えてます。

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ちょっと登り振り返れば、シロヤシロで有名な檜洞丸です。

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明るい落葉樹林の中を進むと

徐々に雪が現れてきました。

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雪も増え、丹沢らしい木道が続いています。

これを登り切れば、稜線です。 多分。

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稜線、西の肩に到着

いきなりの雪、雪、辺り一面真っ白の雪です。

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そんな中、ベンチでまったりと富士山を見ながらコーヒーブレークの方が・・・

贅沢ですね。

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雪をさくさくっと踏みしめ、大室山へ向かいます。

青空と真っ白な雪、何とも言えない美しい光景。

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太陽が降り注ぐ爽やかな雪道。

雪の中をこんなに気持ちよく歩くのは初めて。

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大室山山頂に到着。

雪で標識が埋もれ、大室山の「大」しか見えてません。

幻想的な世界です。

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反対側の標識ははっきりと見えます。

まさに、誰もいない山頂を独り占めです。

誰もいないことを幸いに、一人雪と戯れる姿をタイマーで連写。

いつもながら バカげた面白い写真が撮れる。

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戯れた後は、加入道山へ。

正面に見え隠れする富士山を見ながらの稜線歩き。  何という贅沢。

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今日は、富士山が一段ときれいに見える。

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さらに富士山の右前方には、南アルプスが見える。

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北岳から聖岳までがくっきりと見える。

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雪は多少減ってきたが、幻想的な世界が続く。

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ブナの大木をメインに絵画のような世界に引き込まれる。

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ブナやカエデの林の中をまっすぐに伸びる木道。

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前大室に到着。

かなり雪も減ってきました。

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この先の急坂にくると

富士山から南アルプスまで広がる大パノラマ

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いったん下り、最後の急登を登り切れば

加入道山(1,418m)に到着


さて、本日のご褒美は、これ。 

イチゴ風味でおいしーい。 

山頂で食べるとおいしさも格別でした。
 

これで、エネルギー充電、 あとは一気に下ります。

どら焼き


いやー 天気に恵まれ、素晴らしい山旅でした。





丹沢周辺 | 2015/03/02(月) 06:35 | Trackback:(0) | Comments:(1)
丹沢:塔ノ岳

日曜日は、丹沢へちょっと早い黄葉を見に・・・・

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やはり、早かったが、部分的には微妙で幻想的な色合いになっている。

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せっかちな木は、一人勝ちでこんなに色づいている。

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真っ赤に色づく、白ヤシロの紅葉を見たいと思っているが

なかなかお目にかかれない。

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ブナの黄葉は、どこか淋しさを表現している。

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なかなか、目の覚めるような紅葉には出会えない・・・・

次はどこへ ?









丹沢周辺 | 2014/10/22(水) 07:33 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ミツマタを求めミツバ岳へ

既に一週間ほど遅いことは、わかっていたが

昨年からあたためていたミツバ岳、花旅へ出発。

4月12日(土)の快晴の日のできごと。


駐車場からあっという間に杉林。

ふと下を見ると、私のお気に入り

一人静が、そっと咲いている。

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杉林を抜けると、一気に明るくなる。

爽やかな雑木の林。

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しならく歩くと、木々の中にあちこちと咲いてます。

でも想像通り、ピークは過ぎ色があせてきている。

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中には、このように濃い黄色のものもある。青空をバックに鮮やかだ。

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山頂からは、富士山が顔をのぞかせている。

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やっぱ、綺麗です。

ミツマタと富士山。

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よくある構図の写真ですが、

やはり、自分の目で見て撮らないと気がすまない。

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この構図はあまり見ませんよね。

ちょっと苦労しました。たいしたことじゃありませんが・・・

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濃い黄色のミツマタですと、またかなり雰囲気が変わります。

もう一週間早くこれれば・・・ 悔やみます。

でも、今回行き合った人は、合計6人、

静かな山旅になりました。

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ちょっと物足りないので、権現岳経由でくだります。

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ひだまりでは、小さな小さなフデリンドウが咲いてます。

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無事下山、丹沢湖の湖畔では、さくらが満開。

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ミツマタとの絶妙なコラボレーションで不思議な世界を満喫しました。

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天気に恵まれ、ミツマタにはちょっと遅かったようですが

おかげで、満開のさくらを楽しんできました。

湖畔に咲くさくら、いいものです。





丹沢周辺 | 2014/04/15(火) 21:13 | Trackback:(0) | Comments:(0)
鍋割山・塔ノ岳
甲斐駒ヶ岳以来、3ヶ月ぶりの山行きとなった。

暖かく、晴れマークの日を選び、雪の心配の無い(多分)丹沢に決定。

出発は、表丹沢県民の森

朝7時半過ぎ、すでに駐車場は一杯、かなり下の方へ何とか止められた。

7:53 ゲート前を通過。

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二俣に到着、登山ポストに今日のスケジュールを投函

見ていると、ほとんどの人が入れてない。

ここは慎重に・・・・

と思いきや、この後すぐ、張られたロープに足を取られ、水筒は飛び出し、

膝を打ってしまった。  後で見ると、血が・・・・

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こんな橋を濡れているので慎重に渡る。

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安堵の気持ちで、振り返る。  
 
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急登がつづく。暖かいせいか、汗がでてくる。

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稜線、後沢乗越にでる。

風がでてきて、急に寒くなる。 先を急ぐ。

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整備された階段を登る

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丹沢も鹿の食害がひどい。

防護柵の中と外の笹の違いがわかると思いますが・・・

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雪がまだ残っています。

階段がすべりやすくなってきた。

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この実、なんの実?

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さらにガスの中に突入してしまった。

今日の天気は晴れのはずだったのだが、またしても・・・・

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そうこうしている内に、10:28 鍋割山(1,271M)到着です。

富士山を見るはずだったが、これでは。

では、次の目的にいきましょか。

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ちょっと時間が早いですが、名物鍋焼きうどんを頂くことに。

ちょうど、山ガールも入っていきます。

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30分熱々の鍋焼うどんと格闘。

心もパワーも蘇られてくれた鍋焼うどんに感謝しつつ

寒風吹く、樹氷の中へ突入。

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きれいですよ、本当に。

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まさに自然が作りあげた芸術です。

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さくらが咲いている感じです。

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氷の彫刻のトンネルを通り過ぎる。

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最後の登りだ、尊仏小屋が霧の中に見える。

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厳しい環境の中で、樹木は氷に包まれたまま春を待つ。

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11:40 塔ノ岳(1,491M) 到着

この寒さの中でも、これだけの人がやってくる。

やはり丹沢は人気の山だ。

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凍りついた日時計と尊仏山荘

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今度は、大倉方面に戻る。

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滑らないよう気をつけて、慎重にくだる。

花立山荘くらいまで高度を下げると、雪はほんのわずかになった。

完全に雪が消えたところで、いつものペースですたこらとかっと飛ばす。

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山頂から50分でここ堀山の家まで来た。

私以外全員、大倉に向かうようだった。

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一人、標識のないこの道から、二俣へ戻る。

山荘の方から、一般道ではないので、くれぐれも注意をとアドバイスを頂いた。

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杉林を抜け、ちょっと緊張する崖っぷちを降りると

こんな、素晴らしい滝に遭遇。

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川沿いに下らないよう、テープがあるので、川を渡る。

ネットでの下調べどおり、道はつづく。 

ありがたいものだ。


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道の下のほうで、ざわめき・・・・

13:19 やっと戻りました。 朝通過した二俣です。

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さらに、県民の森まで林道を歩く。

13:38 駐車場到着です。

参考までにルートです。

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下界は、暖かく、薄日が差していた。

見上げると、山頂は依然ガスの中。 あんなに雪があるなんて不思議だ。

風が無かったのが幸い。 

やはりこの時期の山は侮れない。



帰る頃、やっと富士山が顔をだした。

明日は、良い天気になるだろう。

寒くなるし、風も出てきたが・・・・









丹沢周辺 | 2012/12/23(日) 22:53 | Trackback:(0) | Comments:(1)