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Hamden

Author:Hamden
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南アルプス Part V

本日3,000m級の山の5座目となる悪沢岳(3,141m)へと向かいます。

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ここもかって感じで、どこまでも下ります。

そして、きついきつい登り返しが待っている。

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青空の下、草もみじに包まれ黄色く染まった岩肌を登ります。

前方で、甲高い女性の声がします。

オーストラリア人、アイルランド人、山ガールの日本人の3人組ですがすごい勢いで下ってきます。

昨日知り合った、南アルプス完全縦走を目指す3人組。

空身ですので、異常に早い。

途中、挨拶を交わし、再び一緒に記念撮影をする。

若いっていいなあ・・・    一人つぶやく。

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登る、登る、ひたすら登ります。

後でわかるが、見えた頂きは、山頂からはほど遠い。

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振り向けば、先ほど登った荒川中岳、前岳。

見る見るうちにガスがかかってきた。

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山頂です。

が、ガスで真っ白け。  残念!

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これから下る丸山方面。

かなり下に見えるが、それでも3,032mもある。

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赤石岳方面は、うっすらと見えている。

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よくもまあ、朝からあんな所から歩いてきたもんだと感心する。

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名前のとおり、丸山です。

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そして、丸山から、最後の千枚岳に続く、気持ちよさそうな稜線。

たまらないね・・・

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軽快に前を行く4人組。

小学校2年生と4年生、たくましいお父さんと美人のお母さん・・・ 

幸せそうなアウトドア一家、絵になります・・・

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目の前には、最後の難関が待ち伏せている。

子供たちは、元気だ!

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南アルプス、何度も何度もアップダウンを繰り返し、何度も何度も期待を裏切られてきた。

でも、最後の最後にこれは、ないでしょうが・・・・

もう既に9時間は歩き続け、へとへと・・・・

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最後の力を振り絞り、岩場をクリア、

待っていたのは、ミルク色の世界。 

残念ながら、ご褒美は無かった。

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真っ赤に色づいたナナカマドを見ながら、今日のお宿、千枚小屋に急ぐ。

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おしゃれな小奇麗な千枚小屋。

先ほどの子供たちも、近くにいる。

アスレチックみたいだとはしゃぎながら2階へ上がってきた。

最後の夜は、比較的空いていて、隣とのスペースもわずかではあるがある。

そして朝、

雲海の中から富士山がゆっくりを顔をだしてきた。

感動の一瞬だ。

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いつまでも、づっと見ていたいが、

朝日を浴び輝く千枚小屋を後に椹島ロッジへと向かう。

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下山途中、振り返ると、登ってきた山が見える。

「またおいで」と言っているかのように。

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最後の吊り橋

岩場は恐くないけど、揺れる吊り橋は苦手だ

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8時40分、椹島着。

運良く、9時の臨時便に乗ることができた。

初めての3泊4日の山旅。

天候にも恵まれ、3,000m級の山を7座踏破することができた。

これまでの山登りとは、スケールの違いを見せつけられ、非力な体力を思い知らされた。

だからこそ、達成感と喜びはこれまで最大、忘れられない山旅となった。

と同時に、何もなく無事帰れたのも、たまたまラッキーだったと思えるような山旅。

万が一、稜線で雨や強風にさらされれば、ひとたまりもないな・・・ としみじみ思う。

でも、また行きたい・・・

今度は、赤石か中岳の稜線の避難小屋に泊まり

夕焼けと御来光を存分に味わいたい・・・・・


おわり












南アルプス | 2015/10/13(火) 20:37 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南アルプス Part IV

あまりにも風が強いので、赤石岳とはさようなら。

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一端下り、登り返すと小赤石岳(3,081m)

ここも風は強いが眺望は見事だ。

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小赤石岳を下り、振り返る。 美しい山だ。

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前方には、これから行く荒川三山が待ち構えている。

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所々で、富士山が顔をだし、励ましてくれる。

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中岳と悪沢岳の間には、

間ノ岳、農鳥岳が見える。

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前岳の左奥には、仙丈ヶ岳も見える。

わずかな標高差と見る位置で、景色はめまぐるしく変わる。

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少し風がおさまり、快適な稜線歩きになりつつなる。

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ほれぼれするような景色が続くが

まずは、左下の大聖寺平(2,699m)まで、約標高差400mを下らなければならない。

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大聖寺平に到着、風もなく暖かい日差しがさわやかに照り付ける。

まさに、小春日よりって感じ。

ケルンに隠れて、大休止。

α米+レトルトの中華丼のお昼です。

御飯ができるまで、こんな景色を撮ったり

三脚をセットし、タイマーで自者撮りしたりと、結構忙しい。

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満腹後は、この緑の草原をのんびりと、いつまでも歩く。

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荒川三山を正面に見ながら、満ち足りた山歩きだ。

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ちょっとガスがかかってきた。

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ガスのおかげで、前岳の岩稜帯の迫力が伝わってくる。

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荒川小屋が見えてきた。 きれいだ!

ダケカンバの真っ黄色の紅葉に包まれ、ところどころ真っ赤なナナカマドがアクセントを添える。

満腹なので、ここはパス。

一気に、荒川三山に挑む。

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一端おもいっきり下り、黄葉の中へ飛び込み。

黄葉の中から、再び山頂を目指す。

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森林限界を越えれば、ハイマツの緑と青空、岩の世界となる。

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草もみじ

眩しいほど黄金色に輝いている。

残念だが、ここは鹿除けのフェンスの中。 こんな所まで、鹿の被害は及んでいる。

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標高を上げるにつれ、悪沢岳の勇壮な姿がプレッシャーをかけてくる。

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写真でみるときれいだが、山頂直下、

空気も薄くなり、一番きつい登りだ。

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急登を喘ぎながら登る。

右手には、悪沢岳がでんと構えている。

まだ、中岳にも行ってないのに、登り返しの急登が挑戦的に見える。

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ふうふう、ぜいぜい、やっと前岳と中岳の分岐にたどりついた。

皆、一息入れてます。

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せっかくですので、前岳まで行ってみましょう。

振り返れば、先ほどの分岐。

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ガスがかかり始め、辺り一面、乳白色の世界に。

そして、急に寒くなる。

半そで Tシャツは私だけ。

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ちょうどお昼の12時、 荒川中岳(3,083m) に到着です。

ちょっとガスがかかってきました。

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悪沢岳をバックに避難小屋が見えてます。

こんな所に泊まったら、朝夕最高だね・・・ と次回の宿泊場所の候補に入れておく。

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これから、一端大きく下り、悪沢岳だ・・・・


続く。






南アルプス | 2015/10/11(日) 09:32 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南アルプス Part III

今日は9月21日、三日目の朝となりました。

今日の行程が一番長い。 赤石岳、荒川三山、千枚岳を越えて千枚小屋まで行かなくてはならない。

朝食は4時20分からとのこと、早い者順ということで、既に4時過ぎから並んでいる。

ちょっと出遅れたが、それでも4時半過ぎには食べることができ、5時に出発です。

ひんやりした空気の中、徐々に高度を上げるにつれ、辺りも明るくなってきました。

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朝焼けの中に中央アルプスが浮かび上がります。

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時間の流れとともに刻々と変わる神秘的な世界。

南アルプスの仙丈ケ岳方面です。

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朝焼けが消え、微妙な青のグラデーションです。

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真っ赤に染まったナナカマド。

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朝日を浴び輝く中央アルプス。

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急登を上りつめると、なだらかな平原が続く。

ここは、百間平。 

雲の中に浮かぶ中央アルプスをバックに気持ちよく歩く。

最高の贅沢!  ちなみに時刻はちょうど朝6時です。

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太陽が昇るにつれ、朝日を浴びた山々は刻一刻と姿を変えていく。

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赤石岳の影、コントラストが強い。

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明るさを増し、中央アルプスもその姿を変えていく。

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赤石岳山頂への険しいルートが見えてきました。

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振り向けば、昨日登った巨大な聖岳、その右には光岳も見えてます。

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突然姿を現した富士山。

神々しい。

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やっぱ、富士山いつ、どこで見ても感動します。

特にこの富士山は素晴らしかったです。

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ひたすら登ります。

右正面奥に、赤石避難小屋が見えてきました。

山頂は、すぐです。

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遂に山頂がみえてきました。 おまけに前岳、中岳やさらにその奥の山々が見えてきました。

もう一息、頑張ろう!

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ほとんど山頂。 赤石岳の奥側が見えてきました。

これから行く荒川三山がはっきり見えてます。

そして、荒川中岳、前岳の左側には仙丈ケ岳、中岳と悪沢岳の間には北岳、がくっきりと見えます。

何か、感激ものです。

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7:45 遂に赤石岳(3,120m)山頂です。

逆光ですが、富士山をバックに・・・

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景色は最高なのですが、猛烈な風!

寒い、鼻水が飛ばされそうな強烈な風。

ゆっくり景色を楽しみたいのですが、長居は無用、 次へ向かいましょう。

続く






南アルプス | 2015/10/08(木) 22:08 | Trackback:(0) | Comments:(0)
南アルプス Part II

二日目の9月20日のルートです。

  聖平小屋→小聖岳→前聖岳⇔奥聖岳→兎岳→小兎岳→中盛丸山→百間洞山の家(泊) 

5時半、聖平小屋を出発。

ひんやりした空気の中、木道を進む。

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振り向けば、昨日登った南岳が大きくそびえる。

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高度を上げるにつれ、雲海が見えてくる。

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さらに高度を高度を上げると、富士山が視界に飛び込んできた。

感激の瞬間だ。

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私の前には、多くの人がいるが、後ろにはまばらだ。

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せっせせっせと登り、やっとのことで小聖岳(2,662m)に到着。

ここで、一休み。

正面には、聖岳がでんと構えている。

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しばらく平坦な稜線歩きとなる。

 「聖岳に挑むための心の準備をしろ」とでも言われているようだ。

山の大きさに圧倒されそうになる。

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聖岳にとりつこうとする直前、

朝日が聖岳を照らし出した。

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この痩せ尾根を通過すれば、聖岳本体への登りとなる。

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振り向けば、次から次へと人が登ってくる。

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巨大な山を一歩一歩登る。

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必死に喘ぎながら登り、小ピークにたどり着けば、新たなピークが目の前に聳える。

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上を見れば、人、人、人 ・・・  こんなにも人がいたんだと ・・・・ 驚く。

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おー  もうすぐ山頂!

よくぞ、登ってきたものだ。

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聖岳山頂(3,013m) 到着! 感無量!

多くの人でごった返す山頂。

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秋空に富士山と一人の女性

何か、絵になりませんか?

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富士山、いい眺めです。

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せっかくですので、奥聖岳にも寄っていきましょう。

振り向けは、聖岳 山頂。

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右前方のこんんもりした山が奥聖岳です。

平坦な稜線をのんびり向かいます。

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奥聖岳山頂です。

誰もいません。 静かな山頂です。 ここも景色は最高!

明日登る赤石岳、ガスがかかり迫力満点って感じ。

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再び聖岳に戻ります。

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こちらには、相変わらず、多くの人がいます。

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聖岳を後に、次の目的地兎岳に向かい下ります。

ここも同じく、どこまで一体下るの? って感じで下りが続きます。

一息入れ、振り返れば、登ってきたばかりの聖岳です。

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そしてこちらが兎岳(2,799m)。  ガスがかかり迫力満点。 きつそう!

まだまだ下ります。

うっすら紅葉も始まっています。

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やっとコルに到着、

ここから登り返します。

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ひたすら登ります、登ります。

そして振り返れば、ガスに包まれ幻想的な聖岳です。

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岩場も厳しくなるが、紅葉も一段ときれいになってきます。

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ついに兎岳山頂です。 ガスがかかりあまり景色はよくありません。

きつかった・・・・

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一息入れ、再び下り。

標高が下がるにつれ、一気にガスは晴れ暖かくなります。

緑のハイマツに覆われた小高い丘の手前で、今日初めての大休止。

アルファ米とレトルトのカレーで昼食です。

しっかりとエネルギー補給、いざ小兎岳へ・・・

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小兎岳(2,738m)山頂です。

山頂には、アイルランド人とオーストラリア人とうら若き女性の3人が休憩中。

こち先、何度か遭遇し、親しくなりました。

ちなみに3人は、光岳から甲斐駒ヶ岳まで、南アルプス完全縦走中とのこと。

テン泊で荷物もでっかいのに、私よりも早いし元気だ。(女性も)

恐れ入りますです。

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今下ってきた兎岳方面が明るくなってきました。

このように今日の天気はめまぐるしく変わっていきます。

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明日登る赤石岳と紅葉。  きれですね。

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こちらは、小兎岳中腹の紅葉。

ハイマツの緑の中に点々と赤や黄色が・・・

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再び下り、登り返せば、今日最後の山となる中盛丸山(2,807m)に到着です。

づっとガスの中でしたが、一瞬、赤石岳が顔を覗かせてくれたのには感激。

その瞬間を狙ってのパチリでした。

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今日のお山はすべて登り、後は山小屋に向かうだけです。

高度を下げるにつれ、空が青くなりました。

今日の見納め、赤石岳です。

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さらに、高度を下げれば、黄色く色付いたダケカンバの絨毯が目に入ります。

後は、このトンネルを下るだけです。

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視界が開けると、今日のお宿、百間洞 山の家 に到着です。

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百間洞山の家には、2時頃到着。

早く着いたおかげで、夕食のおいしいとんかつは5時40分からとのこと。

それまでは、外のデッキで持参のウイスキーをちびちび、

知り合った山男たちと情報交換や楽しいおしゃべり。

揚げたてでボリューム満点のとんかつをいただき、シュラフに潜り込む。

山小屋は大混雑、遅く来た人の夕食は午後8時。 土間に寝たという人も・・・

私も当然、早く着いたとはいえ、ぎゅうぎゅう詰め状態。

寝返りもできぬ程の中で、眠りについたのでした。


つづく・・・





南アルプス | 2015/09/26(土) 15:08 | Trackback:(0) | Comments:(2)
南アルプス Part I
シルバーウイークを利用して南アルプス南部へ行ってきました。

通常とは逆コースのためか静かなヤマノボリの始まりであったが

聖平小屋に着くや、なんだ、なんだ、この人ごみは、どこから来たんだって感じの超満員。

日程は、次のとおりです。

9月19日  沼平(P)→ウソッコ小屋→横窪沢小屋→茶臼小屋→茶臼岳→上河内岳→南岳→聖平小屋(泊)

9月20日  聖平小屋→小聖岳→前聖岳⇔奥聖岳→兎岳→小兎岳→中盛丸山→百間洞山の家(泊)

9月21日  百間洞山の家→赤石岳→小赤石岳→前岳→中岳→ 悪沢岳→丸山→千枚岳→千枚小屋(泊)

9月22日  千枚小屋 → 椹島 (バス)→ 沼平


夜、目まいが起きそうなワインディングロードを走り抜け、沼平に着。

朝4時までぐっすり車中泊。

目覚めれば、満天の星。 オリオン座が美しく輝いている。

準備を整え、出発。 

いきなりヘッデンを落としつかなくなる。

何度かたたくと復活、不安が残る。 

薄暗い中、朝露に濡れた畑薙大吊橋を恐る恐る渡る。

この橋、長さ  181.7m 高さは30mもある。 

歩けばもちろん揺れる。 大キレットより怖いと思うが・・・・

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続いてまた吊り橋。  短いが構造は同じ。

中央に濡れた板2枚。

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さらに、吊り橋。


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ヤレヤレ峠も無事クリア、深い緑に包まれたウソッコ沢小屋に到着。

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暗い、陰気な樹林帯の中にある中の段。

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この橋を渡ると、

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横沢窪小屋です。 こちらもウソッコ小屋と同じく無人です。

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さらに急登をつめると、樺段。 もうすぐです。

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見えてきまし茶臼小屋です。

紅葉にはちょっと早いが周りは草紅葉で、黄色く輝いてます。

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茶臼小屋で一休み中、お話をした人はなんと三島の方。

体調不調で、休んでましたが、元気を取り戻したでしょうか。

さて、稜線に向かいあと一息です。

黄色く染まった登山道を、楽しみながら登ります。

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ハイマツの奥に、茶臼岳が見えてきました。

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稜線にでました。

振り返れば、雄大な聖岳がそびえたってます。

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こちらが茶臼岳。 

ちょうど真上に雲がかかってます。

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茶臼岳に登ります。

振り返れば、聖岳、雲のかかった赤石岳。  最高の眺めに感激です。

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山頂直下、厳しい環境で朽ちた巨木を色付いた木々の葉が包む。

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紅葉越しの聖岳

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もうすぐ。 紅葉の道がまっすぐ茶臼岳山頂へと続く。

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山頂です。

おしゃれですね・・・

英語の標識

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そしてこちらが、団子3兄弟の標識。

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茶臼岳の展望を楽しみ、次の目的地上河内岳に向かう。

夏の盛りには、きれいなお花畑だっと思われる平坦な台地にでる。

一本の登山道の真正面にピラミッドのごとく上河内岳がでんと構えている。

かっこいい・・・ 

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こんな山、登れるの?

今まで登ってきた山とは、余りにもかけ離れている。

大きい、迫力が違う。

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ここからが、勝負どこ。  山頂を望み気合を入れる。

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とりあえず、左のピークを目指す。

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高度を上げるにつれ、険しさと勾配のきつさを体で感じるようになる。

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頂上が見えてきた。 

もうひと頑張り。

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遂に頂上へ。

ガスがかかり始め、神秘的な光景となっていく。

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これから行く南岳方面。

南アルプスの定番、奈落の底まで下り、そして這い上がる。

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大きく下ったところで、上河内岳を振り返る。

こちら側からだと、特別な印象はないし難しい山とも思えない。

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登り返して南岳山頂です。

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紅葉の木々の間から南岳を振り返る。

今晩の宿、聖小屋まではもうすぐだ・・・・

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聖小屋までは、数人しか会わず、静かな静かな山旅。

ところが、小屋に着くなり、いきなり人、人、人・・・

どこから湧いてきたんだって感じ。

そもそも、沼平から一日で聖平小屋まで行く人は珍しいらしい。

普通の人は、茶臼小屋に一泊してからか、聖岳登山口から登ってくるようだ。

出合った市内の女性(聖平小屋は静岡市葵区とのこと)によると

シルバーウイークのため超混雑で、バスに乗るのに3時間待ち。

登山開始は11時だったとのこと。

おまけに、寝返りも打てない程の超密度のシュラフの配置。

さて、さて、どうなるのか・・・

つづく。



南アルプス | 2015/09/23(水) 20:22 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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