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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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唐松岳から八方池山荘へ
唐松岳山頂を後に一気に下る。

途中、雪渓が登山道まで来ており、皆が休んでいる。
みんな期待してるだろうが、ここより上は霧の中。
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京鹿の子を思わせるシモツケソウがあたり一面に咲いている。
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ハクサンシャジンがいたるところで咲いている。
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タカネマツムシソウの薄紫が鮮やかだ。
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ノアザミもなかなかきれいだ。
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ハクサンシャジンとカライトソウ。
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ニッコウキスゲも山肌にアクセントを添えている。
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ハクサンシャジンとミヤマアキノキリンソウ
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そよ風になびくハクサンシャジン
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ヤナギランの登場です。
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ハクサンボウフウとタカネマツムシソウ
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八方池に到着。  まずは池を上側から見ましょう。
第3ケルンへと向かいます。
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第3ケルンから、一瞬雲が引く。 唐松岳見えるかな? やっぱだめでした。
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八方ケルンから八方池を見下ろす。  ものすごい数の観光客が集まってきている。
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あっという間に霧が押し寄せてくる。
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湖面の淵には、これでもかって感じで高山植物が咲き乱れている。
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晴れていれば、白馬三山や荒々しい不帰ノ嶮を水面に映す八方池。
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時間はまだ11時過ぎ、 ありんこのように次から次へと人が登ってくる。
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八方池山荘すぐ上の見晴台。
晴れていれば・・・・  今さら思ってもむなしくなるだけ。
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八方池山荘からリフトを乗り継いで下ることになる。
振り返るとやっぱり上は霧の中。 ちょっと安心する。
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下界は、雲も無く、暑そう。
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八方駅に着くと、日差しが強く堪える。

途中、ビールをゲット、バスターミナルまで飲みながらゆっくり歩く。

予定より2本も早いバスで、猿倉に戻る。


生憎の天気ではあったが、
多くの花に出会え、充実した2日間だった。


おしまい。







白馬岳から唐松岳 | 2010/08/21(土) 22:59 | Trackback:(0) | Comments:(0)
天狗山荘から唐松岳
朝5時12分、雲の中から太陽が顔を出してきた。
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見る見るうちに太陽が昇ってきたが・・・  何ですかねこれは、
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まあいいか。  ちょっと他にはない幻想的な日の出でした。
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5時20分、天狗山荘発。
太陽は辺りを一気に明るくし、雲ひとつ無い快晴のはずだったのだが・・・・。
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あっという間に雲が広がりだした。
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朝露に濡れたコマクサが美しい。
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既に進行方向には霧がたちこめてきた。
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天狗の頭(2,812m)
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この先が300mも一気に下る天狗の大下り。 一眼レフはザックにしまい、気合を入れる。
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霧につつまれ幻想的な世界。 奈落の底へ一直線って感じ。
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進む方向もわからければ、もちろんどこが不帰の嶮かもわからない。
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一瞬、雲が消え去った。
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霧の中からにょっきっと現れた。
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クサリ場が現れる。  これが好きなのだ。
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突然、霧の中から美女が2人現れた。 幻覚か?
それも、2人ともすごい美人。  さらにコースは恐怖の逆コース。
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霧で見えないせいか、さほど恐さは感じない。
逆に楽しんでいる自分がわかる。
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クサリを頼りにゆっくり渡ろう。  
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渡り終わると、ちょうど目の高さにミヤマダイモンジウが。
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こんな所に案内板が
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記念撮影している方も。 ただ今の時間7時55分。 これで本日の遭遇者は、5組目です。
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さらにクサリ場は続く。
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ついに危険地帯は終了。  ここは二峰の北峰。
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振り返ると険しい岩肌が見える。
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唐松岳にむかってはゆるやかな稜線が続く。
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チングルマが美しい。
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群生のチングルマも朝露に濡れて風になびく姿は何とも言えない。
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あれっ? 三峰は?

いつの間にか、唐松岳(2,696m)山頂に到着です。 8時53分
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何も見えない。 帰るしかないか。  

そんなら、早く帰ろう!




つづく。








白馬岳から唐松岳 | 2010/08/18(水) 22:49 | Trackback:(0) | Comments:(0)
白馬鑓ヶ岳から天狗山荘
素晴らしい景色を楽しんだ後は、天狗山荘へ。

下りる前に、山頂の写真を。 時を経て、何て書いてあるか読めない。

多分 「鑓ヶ岳頂上 2903m」だろう。
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頂上にあったシコタンソウ(?)ともお別れだ。
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目指す天狗山荘が確認できる。 時間はたっぷりある。ゆっくり歩こう。
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振り返ると雄大な鑓ヶ岳がそびえ立っている。
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チングルマの登場だ。
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群生している姿が美しい。
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これは花でなく実。花が終わった後のおしべが長く伸び、群生地は絨毯を敷き詰めたようになる。
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この光景もすごい、はじめて見る。
ヨツバシオガマの群生地、そしてバックは雪渓。
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単体では良く見るヨツバシオガマだが、群生している姿は圧巻だ。
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一緒に群生していたウサギギク。
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ウサギギクとヨツバシオガマの群生なんて、滅多にないのでは・・・。  感激でした。
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さらに下ると、雪渓の先には、今晩のお宿、天狗山荘が見える。
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天狗山荘の横にはテン場がある。
あっという間に晴れ上がり、うっとりするようなお天気に。
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この辺は寒いのだろう。 ウルップソウがまだいくつか咲いている。
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雪渓がすぐ横まで迫ってきている。
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イワギキョウもあちこちで咲いている。
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下を見るが残念ながら、雲で遠くは見えない。
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白馬鑓ヶ岳がくっきりと見える。  この天気が続けば良いのだが。
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あっという間に雲がでてきた。
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天気がよければ、ヘリで生ビールが運ばれてくるとのこと。
雲行きが・・・・・。
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見る見るうちに、雲に包まれた。
ヘリは、待ってもこない。 早めの夕食をすませ雲が消えるのを待っていると、
突然の雨、雨、雨


またしてもか・・・。




つづく






白馬岳から唐松岳 | 2010/08/17(火) 20:56 | Trackback:(0) | Comments:(0)
白馬岳から白馬鑓ヶ岳
白馬岳山頂で天気の回復を1時間まったが、どうにもならず次へ向かう。


山頂から下ると霧は晴れ、頂上山荘とテン場がくっきりと見える。
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一瞬であるが、前方もはっきり・くっきりと見える。
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ここのトウヤクリンドウはすごく大きい、そして開いている花が多い。
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良く見てください。 ウルップソウの群生です。 残念ながら花は終わってますが。
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青紫の組み合わせ、ヨツバシオガマとハクサンフウロです。
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ミヤマトリカブトです。
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チシマギキョウ
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ウサギギク
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砂礫の急登を登ると、杓子岳山頂です。
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景色といえば、真下が見えるだけ。 他は真っ白な世界です。
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暗紫色の花でちょっと不気味なミヤマアケボノソウ
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進行方向も霧の中。
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ちょっと見ごろを過ぎたコマクサが砂礫の中で咲いてます。
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コマクサの群生は、大きいものではないがいろいろな所で見られます。
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もうすぐ、白馬鑓ヶ岳です。
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山頂到着です。 白馬岳から3時間弱。
既に4人ほどの登山者が写真を撮ったりとまったりしています。
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何となく、霧が晴れそうです。
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しばらく待つと徐々にと思いきや・・・・。
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あっという間に天狗ノ頭方面の視界が開けました。

今晩泊まる天狗山荘が見えます。
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白馬岳方面も徐々に視界が良くなってきました。
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左から旭岳、白馬岳そして手前に杓子岳がくっきり現れました。
今旅のベストショットです。  
残念ながらこの景色は、わずか15分。山頂にいたわずか6人へのご褒美でした。
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ここから天狗山荘までは、40分。

早い時間なので、山頂で景色を存分に楽しむことに・・・

残念ながら、再びあの景色は見られなかったのですが。



つづく









白馬岳から唐松岳 | 2010/08/11(水) 20:55 | Trackback:(0) | Comments:(0)
白馬岳
8月6日(金) 

日本三大雪渓のひとつ、そして大雪渓から彩り豊なお花畑へ・・・・

そう、「花の名山」として知られる白馬岳に登った。


猿倉からブナ林の林道を抜けて登山道に入ると、雪融水の沢に遭遇。
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しばらく歩くと白馬尻小屋だ。
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登山道のすぐ脇で、キヌガサソウが咲いていた。 こんなに大きい花とは思わなかった。
存在感たっぷり、威厳のある花だ。
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待望の大雪渓にたどりつく。猿倉を朝5時に出発したので、まだ人は少ない。
小学生連れの家族も挑戦するようだ。
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どこまでも続く雪渓と青い空。気分爽快!
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アイゼンをつけ、踏み跡を快適に登る。
時折、吹き降ろす冷風が気持ちよい!。
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振り返ると、あの小学生連れの家族も頑張っている。
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快適な雪渓歩きは長続きしない。
突然空は真っ暗となり冷風が吹き寄せガスが立ち込める。 今日の天気は晴れのはず?
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霧は突然発生し、あっと言う間に消えることもある。
やっと大雪渓の終わりが見える。 右手が到達地点で、あそこから登山道に戻る。
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しばらく歩き高度をかせぎ、振り返る。 誰も登ってこないのだが・・・・
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正面には天狗菱の岩肌が美しい。 が、落石の音が時折聞こえてくる。
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急斜面をジグザグに登る。 雪が消え、ここはまさに春を迎えたばかり。花、花、花のオンパレード。
まずは、ちょっとかわいらしいミヤマクワガタ。 虫ではありません。オオイヌノフグリの仲間だそうだ。
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葱平の急斜面をさらに登る。
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ひときわ目立つ朱色のクルマユリがちらほら見え出す。
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こちらは、タカネナデシコ。 まさにこれは芸術と言えるだろう。神秘的だ。
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さらに高度をかせぐ。
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イワギキョウだ。 鮮やかな青紫色が良い感じだ。花弁に繊毛のあるチシマギキョウも見られた。
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霧と青空が交互にやってくるが、徐々に青空が短くなってきた。
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ハクサンフウロの青紫が際立って美しい。 バックはイワオウギ。
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ミヤマキンポウゲの群生も品があって素晴らしい。
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ミヤマダイモンジソウの中心、ビロードのような光沢が美しい。
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左は杓子岳(2,812m)、徐々に雲が広がってきた。
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雪が融け、小川となり、滝ができ、周囲には花が咲き乱れる。
絶妙なる自然のバランス。
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イワオウギ、バックには雪渓が。
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村営頂上宿舎が見えてきた。 稜線はすぐそこだ。
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白馬岳には、ものすごい数のウルップソウがある。 でも、既に時期遅し。
やっと見つけた残り花。  青色がきれいだ。
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村営頂上宿舎のすぐ下。 ここには花が実に多い。
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ハクサンフウロが見事だ。
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ハクサンフウロの群落、驚くくらい、これでもかって言うほど多い。
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稜線にでました。 旭岳が正面にどっと居座る。
白馬岳は、雲に覆われどこにあるのかすらわからない。
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立ち込める雲 or 霧、 そんな中でイワギキョウとミヤマイワニガナ(?)が共生している。
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真っ白な世界になってしまった。 歓迎の挨拶に雷鳥くんがやってきた。
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やっとの思いで白馬岳山頂に到着。10時ちょい過ぎでした。
山頂は、この時間でも賑わってます。 皆、雲が飛び去るのを待っています。
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一瞬、雲が上がりそうになります。
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見えてきました。
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と思ったら再び霧が。  この繰り返し、遊ばれてます。
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これが、白馬岳山頂からのベスト・ショットか、残念だけどこの天気じゃしょうがない。
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写真では、結構青空が見えるが、稜線上はほとんど真っ白な世界。
せっかくここまで来たのに・・・・。


つづく。









白馬岳から唐松岳 | 2010/08/10(火) 20:59 | Trackback:(0) | Comments:(0)