忙しく花をゆっくり見る暇もない今日この頃。
仕事前の今朝7時過ぎのお花たち。

ポピーでしたっけ?
毎年、こぼれ種で花を咲かせる。
最初は4色くらいあったのだが、遂にこの色一色になっちゃいました。

ジキタリス。
徐々に上のほうに向かって花開いていきます。

こちらは、別の場所。
バックはチェリーセージ。

黄しょうぶ?
宿根草で丈夫、すぐ大株になっていく。

株分けし、数ヶ所に分けて植えている。

この時期、黄色が目立つ。

純白のカラーとの組み合わせもきれいだ。

デルフォニウムも花が開いてきた。

ちょっと遅れて咲き始めたブルーの色がきれいだ。

八重咲きのマーガレット。
毎年、秋に挿し木をし、絶やさないようにしている。

この時期の大輪、しゃくやく。

あと30分もすれば、開花するのだが時間がちょっと早い。
今年は、花が開いているのを見れずに時が過ぎ去りそうだ。

こうやって撮るとすっごく咲いているように見える。

せっこくもいつの間にか咲いている。

多分30年くらいはこの状態。
ほっぽらかしで毎年咲いてくれる。

この花も増えてきたような気がする。
名前がでてこない。

上の方の葉っぱは、鹿に食べられ、ぎざぎざになっている。

こちらは八重のしゃくやく。

こんなに蕾があるのに、
早朝や夜は開かないので見ることができない。無念!

ちょっと遅れて咲き出したシランの白。

まだまだ、咲いているのですが
とりあえず、今日はここまで。
5月4日(土)に遡ります。
神山へ登る前に、紅葉で有名な長安寺に寄ってきました。
紅葉の時期には、何度か来ているが、この時期は始めて。

見覚えおある美しい新緑の5枚葉。
朝露に濡れた赤い淵を持つ葉が輝いている。

シロヤシロです。
丹沢辺りでは、自生の巨木が多く見られますが、
庭植えでこんな古木を見るのは始めて。
満開の時に是非来てみたいものだ。

すぐ近くでは、ニリンソウが花咲かせている。

そして、ボタンももうじき開花。

境内から裏山へと続く道に入る。
脇には、苔むした美しい小径が続く。 早朝のため、朝露を浴び輝いて見える。

五百羅漢像でも有名なこのお寺。
静かで凛とした空気が流れる中、山野草が似合う。

シラユキゲシがちょうど見頃を迎えている。

こちらは、おだまき。

さらに進むと、シラユキゲシの群生が出現。
黄色の山吹がアクセントを添える。
手入れの行き届いた檜林の下に、ひっそりと咲いている。
そして、それ見守るかのように佇んでいる五百羅漢。
盗掘は許さぬ!なんて言っているようだ。

脇の石垣には、イワタバコが無造作に生えている。

むむ・・・
これは、カタクリ?
すでに花は終わり、葉が溶け始めている。
こんな近場に群生地があるとは・・・

おまけにクマガイソウまで咲いている。
何でも揃っているって感じで嬉しくなる。

1356年創建の古いこのお寺。
春のこの時期もまた格別です。
そして、裏山整備の目標とでも言うべきか、
非常に、参考になりました。
ということで、行きつけの山野草店で
ヤマブキソウを買って帰る。
植える場所の選択に悩む。
数年後の群生を目指し、雑木林の中へスコップと水を持って分け入る。
これがけっこうきつい。
さて、どうなるのやら。
今日は、天気予報が変わり晴れとのこと。
急遽、箱根のコイワザクラとコキクザキイチゲを見に行くこととした。
昨日の大雨のため、かなり増水している。

ふとみると、上の方に祠がある。
苔むした歴史を感じる祠がひっそり佇んでいた。

下界は晴れているのだが、高度を上げるにつれ霧がでてきた。
お目当てのコイワザクラは、霧の中の岩場にひっそりと咲いていた。
ちょうど手の位置。逆に心配してしまう。

こちらは、かなり高い位置。
岩の割れ間から、ツバメの雛が餌を欲しそうにくちばしをだしている感じだ。

望遠レンズに変える。

昨日の雨で、かなり痛んでしまった。

さらに上にも別の株がある。
良く見ないと気付かない。

そして、こちらにも別の株がある。
濃い霧の中で、ひっそりと咲く姿は、神秘的だ。

さらに高度をあげる。
コキクザキイチゲが、現れているのだが、昨日の雨と今日の霧で閉じたままだ。
対照的に、エイザンスミレのピンクが目立つ。

濃い紫が霧の中で映える。

一方、イチゲは約束のように皆そろってダンマリ状態。

でも中には、天邪鬼がいて、独り咲いているのもいる。
白色の方が、青色より目立ちたがり屋が多いようだ。

ピンクがかったものもいる。

開花中青色はほとんどみかけなかったが・・・・
唯一、代表で咲いていた。

神山を越え、下り始めると、霧はすーと消えていく。
突如視界に入るのは、大湧谷に集まった無数の蟻、
失礼! 人、人、人・・・ そして 駐車場に収まりきれない「車」でした。
折角ですので場違いな格好ですが、
登山の安全と延命を祈り黒卵(温泉卵)を食べたのでした。
おわり


















