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Hamden

Author:Hamden
高山植物をはじめ里山に咲く花が好き

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アサギマダラ

今年も例年通りやってきたアサギマダラ。

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どこからともなくふわっと飛んでくる。

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今年は、挿し木で増やしたフジバカマが順調に育っていたが、

植えた場所をイノシシが掘っくらかし、そこはほぼ全滅状態。

さらに夏の暑さで枯れていったものもあり、今年はちょっと寂しいフジバカマ。

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でも、ちゃんと来てくれました。  感激です。

この場所が、アサギマダラのDNAに組み込まれたようだ。

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しっかり蜜を吸って元気に飛び立ってほしい。

この蝶が、海外まで飛んでいく姿が目に浮かぶ・・・  頑張れ!

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フジバカマは、連作が嫌いなのか、3、4年経つと急激に株が弱りだす。

なので、次々と植える場所を変えなくてはならない。

今回、アサギマダラをがっかりさせたので、来年の植え場所はしっかり確保した。

みんなを引き連れて来てほしいものだ!





未分類 | 2019/11/03(日) 08:53 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ジャンダルム①新穂高→西穂山荘まで

ずっと思い描いていた最難関の縦走路

(西穂山荘→西穂高岳→ジャンダルム→奥穂高岳→穂高山荘→白出沢→新穂高駐車場)


体力、体調、気力、天気、休暇等 やっとのことで全てがそろい、9月5日から7日にかけて行ってきました。

今思い起こしても、スリル満点、楽しかったの一言かな・・・


9月5日(木)

今日は、西穂山荘までなので、ゆっくり家をでたが

やはり、新穂高までが遠い。 ここまでで体力を使い果たすような感じだ。



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平日なので、無料の駐車場にも停められた。有料駐車場には車はない。

お天気は晴れたり曇ったり。

下の観光案内所で情報を収集、2時30分のロープウエイに乗り込む。




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ロープウエイがスタート、高度を上げるにつれ、ガスが・・・

ガスはだんだん濃くなり、ほとんど真っ白の状態。

さらに、山頂駅に着くころには小雨が(泣)

雨なので写真がない。

観光客は、展望台を窓越しに見て、滞在時間はあと25分ということで 外に出るわけでもなくすぐにおみやげ売り場に。

レインウエアを着て、さあ出かけようとしたら幸運にも雨は止んだ。

さあ、出発だ。





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樹林帯を進む。




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約1時間で西穂山荘着。

今回は、アメリカのおみやげカリフォルニアワインを持参。

これがとても美味しかった。 500mlがあっという間に・・・





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私は小屋泊ですが、テン場はこんな感じ。

ムードありますね。




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お月さんも出てきました。

明日は、天気予報どおり、いい天気になりそうです。

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北アルプス | 2019/10/27(日) 17:14 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ジャンダルム② 西穂山荘→西穂高岳

9月6日(金)

 
素晴らしい天気になった。

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皆、今日のヤマノボリを気にしてそわそわしている。

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空は、真っ赤に染まる。

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凛々しくそびえる笠ヶ岳

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焼岳に朝日があたる。

朝食をしっかり食べ、準備万端

 

5:50  ジャンダルムを超え奥穂まで行くにはちょっと遅いが

  

   出発だ!!


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さらに左側、焼岳と霞沢岳の間には雲海が・・・

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笠ヶ岳にも朝日があたってきた。

 

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山荘をでて、しばらくはハイマツの中を歩く。

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6:00 西穂 丸山到着 
     高度が上がっていくのが実感できる。


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次の目標値は西穂独標。 圧倒される。

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独標手前、期待通りの岩場になってきた。

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6:41 西穂独標 着 

     標識は、かすれて読むのも大変。 風雨の強さを物語っている。

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どこが、次なる目標値であるピラミッドピークなのかわからないが、とにかく進む。

険しさは、途端に増してくる。

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7:05 ピラミッドピーク着
     
     安心はできない。 ここから西穂高岳の間には、7つのピークがある。

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しばし休憩で、景色を堪能する。

笠ヶ岳から北側がより一層みえるようになった。

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南アルプス越で富士山が見える。

幸先は良さそう!

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焼岳とその奥には乗鞍が見える。

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道はさらに急峻に・・

振り返れば、今登ってきた道、よくもまあ! こんな危ないところを ・・・・

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さらに急峻に。  ここは滑落事故が多発するポイントとか?

これからは、どこで起きてもおかしくない。

マーキングを頼りに慎重に道を選ぶ。

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高度を上げるにつれ、北アルプスの奥が見えてくる。

右端の三角形が黒部五郎岳だ。

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7:48 西穂高岳 到着

     ちょうど2時間、いいペースでここまで来た。

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これからが、核心部だ、気を引き締めて行こう!






北アルプス | 2019/10/26(土) 09:01 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ジャンダルム③西穂高岳→天狗の頭

ここからが、本ルートの核心部となる。

西穂山頂からは下り、ここからコースは一段と厳しくなる。

さらにコース中で最も事故の多いエリアに突入だ。

その前にしばらく山頂からの景色をたのしもう!

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一休みして、気持ちを整える。

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槍ヶ岳が見えている。

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槍ヶ岳の左中央は立山、その左には水晶岳と鷲羽岳が重なって見える。

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前方は、これから登る岩稜

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右下の人がやたら小さく見える。

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富士山と甲斐駒ヶ岳もくっきりと見えている。

視界もすっきり最高の天気だ!

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焼岳、乗鞍岳、さらにその奥には御嶽山も見えている。

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さあ、気合を入れて出発だ!

何とか両側が切り立った痩せ尾根を通過 「P1] 多分赤岩岳に到着。

これからはもっともっと大変そうだ!

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振り返れば、先ほどまでいた西穂山頂から今歩いたばかりの急峻なルートが見える。

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正面が間ノ岳か?

もうどこにいるのかまるっきりわからない。

ただ進むだけ。

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下が見えないほど急な岩場を下る3人組。

ジャンダルム山頂で話ができました、あっぱれ山ガールの3人組でした。

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さらに下ります。

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思いっきり下り、今度はこんな所をよじ登ります。

ここは、手や足の置き場に困るくらいにどの石も動く。

よく観察しながら、慎重に手足を動かし体を持ち上げる。

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どこを登ればいいのや?

とにかく上に向かいます。

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這い上がり、上に上がると視界が突然開ける。

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景色は素晴らしいいんだが・・・

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多分ここは間ノ岳

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来た道を振り返る。

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ここが間天のコルか!

垂直の岩場を10m近く鎖を頼りに一気に下る。

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下り終えても難所は続くが、一瞬景色に見とれる。

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ここはどこかわからないが間天のコルをくだり、逆層スラブの手前。

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これが有名な逆層スラブ。

見るからに怖そうで緊張してくる。

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どうやって登るの、こんなところと言いたくなる。

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でもちゃんと鎖があるので、安心!

靴底のフリクションを確認しながら、一歩一歩油断せず確実に進む。

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さらに岩稜帯は続く。

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ここ天狗の頭ですよね。 朽ち果て、ここがどこかわからない。

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9:27 何とか天狗の頭に到着!

名称未設定 1のコピー


ここで少し休憩、写真を撮りましょう!

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ここを登って来たんだ。 感無量!

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平成24年に登った笠ヶ岳、 きつかったなあ・・・

でも、オコジョに初めてであったっけ。

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さて、これから一端天狗のコルまで下り、一気にジャンダルムだ!!






北アルプス | 2019/10/25(金) 20:26 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ジャンダルム④天狗の頭→ジャンダルム
 

天狗の頭から下りながら小ピークを2つ超えると天狗のコルだ。

岳沢小屋方面に唯一のエスケープルートとなる。

写真は天狗の頭から20分程度下って、振り向いたところ。

すでに、どこでこの写真を撮っているのか不明。

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こんな箇所を登ったり、下ったり ・・・  緊張する。

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この辺りが滑落事故の多い小ピークなのか。

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登り終えてささやかな休憩。

登ってきたルートをふりかえる。 ガスが上がってきた。

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梓川に沿って上高地

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天狗のコルに着くと、急こう配で歩きにくそうな岩稜がそびえ立っている。

これを乗り越えなければ、ジャンダルムは拝めない。

とりつく前にエネルギー補給、さあ、頑張ろう!

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乗り越えると、またまた素晴らしい景色が・・・

でも、笠にガスがかかってきた。

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前穂高方面はまだくっきり。

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そして、目の前にどかーんとジャンダルム、

右は、ちょこっとガスのかかった奥穂高 ・・・   ただ、感激凄い迫力!

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奥は、ガスがかかった奥穂高岳

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山頂にも人が見える!

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次々と岩に取り付き登っていく人たち。

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おいおい・・ ガスがでてきたじゃないか。

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あっという間にガスが一面を覆い始めた。

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11:35 念願のジャンダル到着!

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もう30分早ければ、360°の展望を味わえたのに・・・  残念!

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山頂は、狭くガスがでて、視界も悪いため撤収する。

これから先、ロバの耳や右も左も切れ落ちた馬の背が待ち構えている。

油断はできない。





北アルプス | 2019/10/23(水) 19:26 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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